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愛の形・・・ 時には優しく・・・時には激しく・・・【Episode6・Test】
ATF/文


 文化祭が終わってから二週間後、俺は不覚にも体調を崩してしまい学校を欠席し続けていた。

 確かにあんだけ一生懸命に文化祭の準備をして、更には部活で身体を酷使していればそうなるのも無理はないのだが・・・。

 俺自身は身体の丈夫さにはそこそこ自信があったし、多少の無理は利くかと鷹を括っていたが考えが甘かったみたいだ。

 

 「ふぁ・・・はっくしょん!!・・・あ〜、参ったな・・・・。これで欠席四日目かよ・・・。」

 「あんたが風邪をひくなんて珍しいわね。小さい頃から病気にはほとんどかからなかったのに。何とかは風邪ひかないって言うのにねぇ・・・。」

 「・・・・。」

 

 俺は母親の言葉に僅かながら憤りを覚えたが、欠席している間の食事から学校への連絡などは全て母親に任せっきりなので文句を言えない。

 ・・・・くそ、初日は花桜梨が見舞いに来てくれたから良かったものの・・・。流石に何日も顔を合わせていないと寂しいものがあるなぁ・・・。

 毎日のように顔を合わせている時はそれほど意識しないものだが、こうやってみると改めて花桜梨の存在が俺にとって大きい事がよく分かった。

 

 「熱の方は昨日より下がったみたいだけど、もう二日くらいは寝ていた方がいいみたいね。」

 「んじゃ、学校への連絡は頼むよ・・・。」

 「はいはい。それじゃ、私はちょっと買い物に行ってくるから大人しく寝てなさいよ。」

 「ん〜・・・、了解・・・。」

 

 母親の背中を見送ってから、俺は熱から来る身体のけだるさから逃れようと眠る事にした。

 時間はまだ午後3時過ぎ・・・。

 今頃、学校では六時間目が始まった頃だろうか・・・。

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 「・・・で、あるからして〜ここに上の公式を使って計算すれば―――。」

 「・・・・・・・・。」

 「・・・では、この問題を・・・八重、解いてみてくれ。」

 「・・・・・・・。」

 「・・・八重?・・・おい、八重!」

 「・・・・!?はっ、はい!」

 「どうしたんだ、ここ最近のお前の授業態度を見ていると気が抜けているとしか思えんぞ。」

 「す、すいません・・・・。」

 

 ・・・先生に注意されたのもあの人が欠席してから、これで7回目・・・。

 一昨日、お見舞に行くと彼はベッドの上でウンウン唸っていた。熱もかなりあるみたいで、話すこともあんまり出来なかった。

 私は苦しんでいる彼に、ただ手を握ってあげる事しか出来ないのが辛くて・・・切なく感じた。

 普段は優しくて頼りがいがあるんだけど、エッチなことを始めると少し意地悪になるところがあるそんな男の子・・・。

 私が初めて見た彼の苦しんでいる姿が今こうして授業を受けている時でも脳裏に焼きついて離れない。

 それに・・・、文化祭の後にしてから今日までずっとご無沙汰だし・・・。

 彼に調教された影響とは言え、いやらしい私のカラダは欲求不満で仕方が無い。

 ・・・・・今日、もう一回お見舞いに行ってみようかな・・・・。

 ・

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 ・

 時間は午後四時半、母親は買い物から帰ってきてからすぐに友人から電話を受けて再び出かけて行った。

 まあ、熱も大分収まったし俺一人でも問題は無いからいいのだが・・・。

 

 「・・・・・・暇だ。」

 

 そう、とにかく暇で暇で仕方が無かった。だが、人とあんまり話そうと言う気分でもない。

 まだ自分の思う様に身体は動いてくれないし、何か暇つぶしをする事もできない。

 この時ほど、健康である事がいかに幸せであると言う事を思い知らされた事は無かった。

 ・・・・喉も渇いた・・・。何とか台所まで行かないと・・・。

 重い足を引き摺りながら階段を降りて行く。ここまで身体がだるいとなると、階段の上り下りだけでも重労働だ。

 

 「・・・・着いた・・・。死ぬかと思ったぞ・・・。」

 

 いざコップを持って水を汲もうと蛇口に手を伸ばそうとした瞬間・・・。

 ピーンポーン♪

 ・・・ぐは、何て最悪なタイミングで・・・。面倒だし無視しようかな・・・。

 ピーンポーン、ピーンポーン♪

 ・・・・しつこいな・・・・。

 ピーンポーン!ピーンポーン!ピーンポーン!!

 ・・・・わーったよ、出ればいいんだろ、出れば・・・。

 

 折角手にしたコップをテーブルに置いて、俺はひいひい言いながら玄関へと向かった。

 ・

 ・

 ・

 「はいはい、どちら様でしょうか・・・・?」

 「・・・・あ、こんにちは・・・。お見舞いに来たんだけど・・・・。」

 「よう、大丈夫か?」

 「花桜梨、それに純も・・・。とりあえず上がってくれよ。」

 

 ドアの向こうに立っていたのは花桜梨と・・・・意外な事に純も一緒だった。

 不思議に思いながらも俺は二人を部屋に通すと、喉が乾いていた事も忘れて座布団を二つ用意した。

 自分も二人と同じように座布団の上に座ろうとしたが、二人からベッドで横になるように言われてしまい断念した。

 

 「おい、八重さんに感謝しろよ。今日、お前を心配して見舞いに行こうって言い出したのは彼女なんだぞ。」

 「そうだったのか・・・。純、いろいろと心配かけて悪かったな。花桜梨、わざわざありがとう。」

 「ううん、お礼なんて・・・。それより・・・身体動かせる・・・?」

 「う〜ん、最初に寝込んだ時よりはマシにはなったけど・・・。まだ当分はまともに動けそうもないかな・・・。」

 

 そう答えると、純は何やら怪しい含み笑いを浮かべて花桜梨の方に視線を向けた。

 純につられて俺も花桜梨の方を見ると、彼女は何故か切なげな表情をして俯いてしまっている。

 訳が分からずに純と花桜梨の顔を交互に見ていると・・・。

 

 「そうか、それは残念だな。どうせ寝てばかりで身体が鈍っているだろうと思って、三人でいい運動でもしようかと思ったんだが。」

 「??・・・おい、そりゃ一体どういう・・・・?」

 「聞いた通りだよ。久し振りに、お前と俺で八重さんを・・・・な。」

 

 そう言って、純は肩を竦めて見せた。

 花桜梨の方を見ると、彼女は顔を真っ赤にしながらも俺の方を上目遣いで見つめている。

 ・・・・うう、そんな目で見られたら・・・・。ただでさえ風邪で身動きが出来ずに欲求不満だってのに・・・!

 股間の方は早くも屹立を開始しようとしているのに、肝心の身体の方は思うように動かない。

 痒い所に手が届かないというのはこういう心境なのだろうか?

 

 「ちょ、ちょっ・・・!ちょっと待て!!そんな話、いつ決めたんだ!?」

 「いつってここに来る途中にさ。欠席続きで欲求不満になっているんじゃないかって心配していたんだぞ。」

 「そりゃあ溜まるものは溜まるけどさ・・・。」

 「ま、お前が動けないんじゃ仕方ないな。俺だけで楽しませてもらうから、お前はそこで寝ながら見学していてくれよ。」

 「そ、そんな・・・穂刈君、ご主人様の前でなんて・・・・。」

 「だからこそさ。俺はこいつのおかげで赤面症を克服できて積極的になれたんだ。上達ぶりを一度見せてやりたくてね。」

 

 言わせておけば何を言いやがるんだこんちくしょうと俺は叫びたくなったが、ふと考え込んだ。

 普通だったら純と俺で花桜梨を・・・・というパターンだが、それだけじゃあまりにもお決まり過ぎる。

 そろそろ何かアクセントが欲しいなと内心で思っていた矢先、純が俺に対する挑戦とも受け取れる提案をしてきたと言う訳だ。

 ・・・ふふん、いいじゃないか。純、お前のお手並み拝見といこうじゃないか・・・・。

 

 「・・・・いいぜ、やってみろよ純。お前がどれだけ腕を上げたか見させてもらおうか。」

 「!!ご、ご主人様・・・・!」

 「花桜梨、命令だ。純に責められても一度たりともイクんじゃないぞ。こいつの責めに耐えてみせるんだ。」

 

 そう言い放つと、俺は上体だけを起こしてベッドから二人の様子を見物することにした。

 ・・・・さて、どうなることやら・・・。

 

 「それじゃ八重さん、始めようか。」

 「い、いや・・・!やめて・・・穂刈君・・・!」

 「花桜梨、ご主人様の命令が聞こえなかったのか?」

 「そうだぞ八重さん。さ、大人しくするんだ。」

 

 純はまだ嫌がっている花桜梨を無理矢理床に押し倒すと制服の上着を強引に脱がせにかかった。

 腕力なら俺よりも純の方が上だ。無論、花桜梨が腕力だけで純に抗えるはずもない。

 あっと言う間に上着はおろか、ブラウスからスカートまでを剥ぎ取られてしまい純白の下着姿にされてしまう。

 ・・・・いつもながら、花桜梨の下着って白が多いよな・・・・。白以外ではピンクくらいしか見た事が無いんだけどな・・・・。

 そんな事を考えている間にも、純によって花桜梨はあっと言う間にブラジャーを剥ぎ取られ、形の良い胸を晒してしまっていた。

 

 「おい、あんまり強引にするなよ。花桜梨が怪我をするような事だけはするんじゃないぞ。」

 「判っているさ。ただ、八重さんがもう少し大人しくしてくれないと・・・な。」

 「お願いです・・・!ご主人様、穂刈君にこんな事をやめるように言って下さい・・・!」

 「う〜ん・・・・。」

 

 さっきは純を煽るような事は言ったものの、本気になって怖がっている花桜梨の姿を見るとどうも罪悪感が沸き起こる。

 出来れば俺が一緒になってプレイに加われれば花桜梨も安心すると思うのだが・・・。

 

 「きゃっ!そ、そんなに無理矢理しないでっ・・・!」

 「純!お前は力があるんだからあんまり無理すんなよ!」

 

 純が積極的になったのはいいのだが、その猪突猛進な性格だけは相変わらずなようで、こう言う時の力加減がイマイチ分かっていない。

 俺が間に入って上手く調節しないと暴走してしまう節があった。

 ・・・・仕方ないな、結構起き上がるだけでもキツイんだけど・・・。

 俺は多少の頭痛を堪えてベッドから下りると、純と花桜梨の間に割って入った。

 

 「純、お前だけじゃ心配だ。大事な花桜梨の身体を目茶苦茶にされちゃ困るからな。」

 「・・・。(・・・ぽっ)」

 

 俺の言葉に花桜梨の頬が朱に染まった。

 本当だったらすぐにでも押し倒したくなるような表情なのだが、今の俺にはそんな元気は無い。

 

 「お前も加わるのか。身体は動くのか?」

 「多少の無理は利かせてみせるよ。花桜梨、口でしてもらう事になるけどいいな?」

 「はい・・・、どうか花桜梨にご奉仕させて下さいませ・・・。」

 「何だよ、お前に対しては八重さんは素直だな・・・。」

 

 ・・・ふふふ、年季が違う・・・じゃなかった、俺と花桜梨は普段からこういう事をしているからな・・・。

 花桜梨に熱を持ったその部分を奉仕させて、自分は彼女の表情を見下ろす。

 何だかこうやっているだけで熱がぶり返してきそうな気がするけど我慢我慢・・・。

 

 「花桜梨、俺に対して素直なのは嬉しいけど、純にもちゃんと奉仕しなきゃダメだぞ。純にはいろいろと世話になっているんだからな。」

 「んっ・・・・わはひまひは・・・。」

 

 ペニスを口に含んだまま花桜梨はそう答えると、自分で身に付けている最後の一枚を脱ぎ去った。

 そして純を挑発するように丸いお尻を向けて四つん這いになる。

 

 「どうだ、花桜梨のオマンコは濡れているか?」

 「ああ、もうびしょ濡れだ。お前に奉仕しているだけでこんなに濡らしているみたいだぞ。」

 「んふぅ・・・・、ご主人様・・・こんなにいやらしい花桜梨にお仕置きをして下さいませ・・・。」

 「よし、俺は花桜梨の胸にお仕置きをするから、純はそっちの方を責めてやってくれ。」

 「おう、任せろ!」

 

 純は喜び勇んで花桜梨の秘部に顔を寄せるとぴちゃぴちゃと音を立ててその部分を舐め始めた。

 途端に奉仕をしている花桜梨の表情が快感に歪んでいくのが分かった。

 純に負けじと俺も両手で花桜梨の乳房を掴むと最初は優しく・・・それからゆっくりと力を込めて揉みしだいてみる。

 二週間ぶりに味わう花桜梨の胸の柔らかさにますます興奮した俺は、既に硬く尖りきっている乳首をきゅっと摘み上げてみた。

 

 「んうっ!」

 「どうした花桜梨?口の動きがおろそかになってるぞ。」

 「はぁ・・・はぁっ・・・!ご主人様・・・あの・・・その・・・。」

 「ほら、ちゃんとやらないと咥えさせてやらないぞ。」

 

 俺は花桜梨の頭を押し退けると、彼女の口から唾液でてらてらと光るペニスを抜き去った。

 花桜梨の可愛らしい唇から、びくんと大きく弾みながら俺のモノが飛び出す。

 

 「あ・・・、ダメ・・・っ!」

 あむっ、ちゅっ、ちゅるっ。れろっ、れろ・・・、はむっ・・・。

 「うっ・・・!こ、こら・・・!勝手に咥え直すんじゃ・・・。」

 

 俺がそうたしなめるのも聞かずに、花桜梨はまるで魅入られたかのように夢中で俺のペニスを舐め、しゃぶり、吸い込み続けた。

 二週間もご無沙汰な上にここしばらく寝たきりで溜まりきっていたのだから、それほど我慢出来るはずがない。

 あっと言う間に限界が近づいてくるのが自分でもすぐに分かった。

 

 「ご主人様・・・・たくさん射精[だ]して下さいね・・・。」

 「っ・・・!か、花桜梨・・・!」

 

 花桜梨は一旦口からペニスを出してそう呟くと、亀頭を唇で優しく咥えながら竿の方も同時にしごき始めた。

 唇をやんわりと窄めながら、顔と手を前後に動かして俺を限界へと追い込んでいく。

 まるで溜まっている全ての精液を搾り出そうとせんばかりだ。

 

 「ふっ・・・んんっ・・・、はむっ、ん、んん・・・あむっ、んぐ・・・。」

 「っ・・・・!」

 

 ・・・うう、やばい・・・!この手と唇の合わせ技は・・・!

 そう、花桜梨がフェラをしながら竿をしごくというのは俺をイカせる為の最後の猛追撃なのだ。

 大抵、一発目はこれで抜いてもらって二回戦突入・・・と言うのがいつものパターン。

 だがしかし、健康な時ならいざ知らず、今の状態の俺には二回戦まで頑張れる自信がない。

 ・・・・ここは純に援護をしてもらうか・・・!

 

 「純、構わないから花桜梨のオマンコにお前の自慢のモノをぶち込んでやれ!」

 「よし!俺も丁度そうしたかったところだ。」

 「・・・・んんっ!?」

 

 意表を突かれたかのような声を上げて、花桜梨が俺の顔を見上げる。

 その真後ろでは純が花桜梨の腰に手を当てて、びんびんになっている自慢のモノを彼女の秘部へと挿入しようとしていた。

 ・・・・純のモノは俺よりもでかいからなあ・・・・。花桜梨が壊れなきゃいいけど・・・。

 そう言えば、初めて純と一緒に花桜梨を調教したのはどれくらい前になるだろうか?

 文化祭の前までは何度か俺の家や花桜梨の家で励んだものだが・・・。

 

 「八重さん、一気に挿れるぞ!」

 ずぶっ!ずぶぶぶっ!!

 「んううううぅっ!!穂刈君の・・大きいぃ・・・!壊れちゃうっ・・・・!」

 

 純の強靭なモノに深々と貫かれて、花桜梨は身体を弓なりに反らせる。その際に口から俺のペニスが飛び出してしまった。

 だが、すぐに飛び出たモノを口に含んでせっせと唇奉仕にかかる。

 

 「純、久しぶりの花桜梨の中はどうだ?」

 「ああ、相変わらず最高だ・・・!ぐいぐい締め付けてくるぞ・・・!」

 「なら、溜まってる分を全部発散しなよ。」

 「ははは、溜まっているのはお互い様だろう?」 

 

 確かに、と苦笑しながら俺は花桜梨の柔らかな髪を指で弄んだ。

 俺のモノを口いっぱいに頬張っているので、彼女は何か言おうとして口をもごもごと動かすのだが・・・。

 実は、フェラをしている最中に喋られると結構気持ち良かったりする。

 

 「・・・っ、花桜梨・・・!そのまま・・・!」

 「ふふっ・・・ひもひいいれふは・・・?」

 「八重さん余裕みたいじゃないか。だったら・・・こうしてやる!」

 ずんっ!!ずぶっ!ずぶぶっ!!

 「んうううっ!!?」

 

 丁度いいタイミングで純がインサートを早めた。運動部で鍛えられた肉体はあっちの方もかなりのものだ。

 純が花桜梨の子宮を突く度に彼女の全身が大きく揺れて苦しげな声を上げる。やはり、勢いがありすぎて少々辛そうだった。

 その上、花桜梨には悪いのだが彼女の身体が俺の方に押される時に俺のペニスが花桜梨の喉の奥まで届いて強制ディープスロートに・・・。

 それがまた気持ち良くて無性に俺の中の加虐心を刺激する。

 

 ぐぷっ!じゅぶっ!ずぶぶっ!!

 「んんっ・・・!ううっ・・・んっ・・・!」

 「壊れるとか言いながらどんどん濡れてきているじゃないか。八重さんって、結構こういう風にされるのが好きなんだろ?」

 「ふううぅ・・・ッ!んうっ!んんっ、んんうぅっ・・・!」

 

 花桜梨の押し殺したような声に呷られるように純の腰使いが一段と加速する。

 俺はさっきからずっと射精の衝動を抑えているし、純もこのままラストスパートに入ったようだ。

 ・・・って、そろそろ本当に我慢の限界だ・・・!

 

 「だ、ダメだ・・・!もうイキそうだ・・・・!」

 「八重さんに飲んでもらえよ。俺もこのまま射精[だ]すぞ・・・!・・ううっ!」 

 

 どぷっ、どぷっ!びゅくっ、びゅくっ・・・!

 どくっ、どくっ、ごぷっ、どぴゅっ!

 「ん・・・ッ!」

 「うっ・・・ああっ・・・!花桜梨・・・!」

 「八重さん・・・!」

 

 喉の奥と膣内に同時に精の迸りを受けて、花桜梨は糸が切れた操り人形の様にその場に突っ伏してしまった。

 だが、放心状態になりながらも俺のペニスを口から離さずに残り汁を吸いだそうとする辺りが、持って生まれた性奴隷の本能なのかもしれない。

 純はまだ花桜梨の中にペニスを留めておいて、快感の余韻に浸っているみたいだった。

 体力のある純のことだ、この一発だけで満足するはずがない。恐らくはこのまま抜かずに二回戦に突入するつもりだろう。

 ・・・俺は・・・やばい、このまま純に付き合ったら間違いなく倒れるかも・・・。

 

 「八重さんの中、まだヒクついてるぞ。俺のに絡み付いてきて離そうとしないくらいだ。」

 「そりゃまあ、淫乱花桜梨のカラダはここからが本番だろうからな。・・・ところで花桜梨、ご主人様への感謝の言葉はどうしたんだ?」

 「はぁ・・・はぁ・・・、ご主人様・・・穂刈様・・・。花桜梨の淫乱な口とオマンコに沢山出して下さって・・・ありがとうございます・・・。」

 「よしよし、いい子だ。俺はこれ以上したら今日はやばそうだからな・・・。後は純に可愛がってもらうんだぞ。」

 

 花桜梨の頭を撫でてあげながら、俺は純に目配せをした。

 その途端、純が待ってましたとばかりに腰の動きを再開する。・・・本当に性欲旺盛で勢いのある奴だ。

 

 「ああんっ!ほ・・穂刈様・・・ッ!このままなんて・・・ああぁんっ!」

 「このままがいいんだろう?それに、八重さんのココはもう待ちきれないみたいだぞ。」

 「俺も花桜梨が感じられるように手伝ってやるぞ。」

 

 四つん這いになった花桜梨の胸に手を這わせて乳首をきゅっとつまんでやる。

 すっかり硬く尖りきったピンク色のそれを重点的にこりこりと指で弄ってやると、花桜梨はまともに呂律が回らなくなってしまう。

 腰から下を純に突き出して、上半身を俺に持たれかけさせるような格好で必死になって快感に耐える。

 その美しくも官能的な表情は見ているだけでぐっと来るものがあった。

 

 「花桜梨、どこが感じるのか言ってみるんだ。」

 「あん!はあぁん・・・!乳首が・・・気持ちいいですぅ・・・ああん!」

 「乳首だけか?おい純。まだそっちの方は物足りないみたいだぞ。もっと勢い良く突いてやってくれ。」

 「よし、遠慮なく行くぞ!」

 

 ぱんぱんぱん!

 ぐぶっ!ぐぷっ!じゅぶ!

 結合部からは純の太ももと花桜梨のお尻が当たる音と性器の擦れ合う音が軽快なリズムで聞こえてくる。

 

 「ひああっ!も、もう少しゆっくり・・・ああっ!」

 「ゆっくりだと物足りなくて、激しくするとゆっくりしろって言うのか。わがままを言うな花桜梨!」 

 きゅっ!

 「ひっ!ご主人様・・・痛いですぅ・・・っ!」

 

 俺がちょっと強めに乳首を引っ張ってやると、花桜梨は目に涙を薄っすらと浮かべていやいやする。 

 結構、可愛らしい仕草だがここで止めては面白みが無いというものだ。

 花桜梨の悲鳴を無視して乳首への責めを続ける。

 

 「ふああ・・・!も・・う・・・お許し下さい・・・ご主人・・さ・・・まぁ・・・!」

 「八重さん、まだまだ倒れるのは早いぞ!」

 じゅぷ、じゅぶっ!ずぶぶっ! 

 「あんっ!はああぁん!奥に・・・奥に当たってるぅっ!」

 

 俺は乳首への責めから乳房全体への責めに切り替えて花桜梨を苛めることにした。

 両手を使ってたわわな二つの双丘をじっくりと揉みしだく。

 激しい興奮のせいで頭がなんだかぼーっとするが、両手の中いっぱいに広がる柔らかな感触だけは妙にはっきりとしていた。

 

 ずちょ!ずちょっ!ずぶっ!ずぶぶっ!

 「はぁ、はぁ・・・!八重さん、そろそろ・・・射精[だ]すぞ!」

 「ひうぅっ!はあああぁん!だ、駄目・・っ!もう中に出したら駄目ぇ・・・ッ!あん!ああん!」

 「い、イクぞ!」

 「あああぁぁっ!イクっ!イッちゃうぅッ・・・!」

 ごぷっ、ぐぷっ、どぷっ・・・! 

 「あああぁっ・・・!駄目ぇ・・・!」 

 

 花桜梨の訴えを無視して、純は遠慮なく彼女の膣内に二度目の射精をした。 

 汗だくの身体をびくびくと震わせながら、花桜梨はうわ言のように呟くのだった・・・。

 ・

 ・

 ・

 その後、純は花桜梨の口にもう一発発射して大満足といった感じで帰っていった。

 何だか純に体力の豊富さを見せ付けられたような気がするが・・・。

 んで、残った俺と花桜梨はと言うと・・・。 

 

 「はい、次は背中を拭くね。」

 「ん、ありがとう。」

 「・・・・どう?気持ちいいかな・・・?」

 「ああ、気持ちいいよ。」

 

 プレイが終わった後、花桜梨は下でシャワーを浴びてきてから俺の身体を甲斐甲斐しく拭いてくれている。

 一生懸命な彼女の姿を見ていると、ちょっと意地悪したくなってきてしまった。

 

 「花桜梨、さっき俺の命令を破ったね。」

 「えっ!?」

 「最初、純にどんなに責められてもイッたら駄目だと言ったはずだけど?」

 「それは・・・その・・・・。」

 「ちゃ〜んと命令を守らない悪いコにはお仕置きが必要だな。」

 「・・・・・・・。」

 

 俺の言葉を聞いた花桜梨は不安げに俺を見つめる。ちょっと俯き加減で俺を上目遣いで見るという花桜梨特有の癖というやつだ。

 大抵、困った時や俺に甘える時などにこの癖を見せることが多い。

 ・・・・そういう仕草が可愛いから意地悪したくなるんだけどなぁ・・・。風邪さえひいていなければ・・・。

 

 「冗談だよ。花桜梨がお見舞いに来てくれたから風邪も早く治りそうだし、今度は二人で・・・ね。」

 「・・・うん♪」

 

 嬉しそうに顔をほころばせる花桜梨に軽くキスをしてから俺はベッドに横になった。既に身体は拭き終えている。

 ・・・さて、しっかりと休んでさっさと風邪を治さないとな・・・。

 花桜梨に帰るように言ったが、彼女は俺が眠るのを見届けてから帰ると言って聞かなかった。

 確かにそういうのも悪い気はしないが・・・、ちょっと恥ずかしかったりする。

 俺は頬の筋肉が緩みきっているのを感じながら、眠りの世界へと意識を委ねるのだった・・・。

 

 【第七話へ続く・・・】 

 


解説

 毎度どうも、ATFでございます。 

 クリスマスパーティーをネタに考えていたんですが・・・ネタに詰まってしまい、挫折しました。(汗

 今回の話は、ある読者様のアイディアを参考にして執筆しました。その節は本当にありがとうございました。

 次回はどんな話になるか未定ですが、頑張ってネタを構想したいと思います。その他、ご意見・ご感想をお待ちしております。

 それでは、また・・・。

 


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