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目を醒ますとそこは・・・・・
「あれ?・・・ココどこだろ?」
少女は目を醒ました。しかしまだ寝ているのではないかと言う感覚。何故ならそこは、暗闇だったからだ。
この少女の名は『衛』ショートカットに帽子、ボーイッシュな服装、一見男の子に見えなくも無い・・・が、よくよく見ると、その顔つき、体つきは間違いなく少女だ。
「えっとボク、確か咲耶ちゃんの家であにぃと一緒にお茶を飲んでて・・・?」
そこからの記憶は無かった。気が付いたら真っ暗で何処かも分らない場所、その上体の自由がきかない感覚、その時前方から明かりが差込んで来た。衛は辺りを見回すと、自分の目の前にベッドがあるのに気づいた。それ以外は何の変哲も無いフローリングの部屋だった。
「お兄様、こっちよこっち、んもうっ早くぅ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
光が差してきた方向を見てみると、そこには先程まで一緒にお茶を飲んでいた姉、咲耶と兄が居た。兄は咲耶に手を引かれながら自分の方へ近づいてくる。その時に差込んで来た明かりによって、衛は自分の状況を理解する事ができた。彼女は一糸纏わぬ姿で鎖によって両手両足を壁に括り付けられていた。
(ひゃっ!ボクなんで何も着てないの?)
前方からは姉と兄が歩いてくる。
「あにぃ、ちょっ、こっちこないでぇっ!」
衛の叫びも虚しく、兄は咲耶の手によってどんどんと自分の近くへ寄って来る。そしてその距離およそ1mにも満たない場所で兄は歩みを止めた。しかし腑に落ちない点がある。いくら部屋が薄暗いとは言っても、この距離なら兄は衛の存在に気づいてもおかしくはない。だが兄は衛の目の前まで近寄り、衛に背を向け、そこにあるベッドに腰掛けた。兄には衛の姿が見えていないかのように・・・。
「やぁ・・・・衛くん・・・・・ようやく目を醒ましたようだね・・・」
いきなり自分の横から声がした。その声の主はもう一人の姉『千影』だった。
「ち、千影ちゃん?千影ちゃんお願い、この鎖を解いてっ」
しかし千影は衛の声など聞こえていない様子でこう答えた。
「えっと・・・キミの姿はおろか、声すらも兄くんには届かないから・・・・・聞こえるのは私と咲耶くんだけだよ・・・・・それじゃ・・・」
そう言うと千影は兄と咲耶の方へ向かっていった。
「えっ?千影ちゃん、どういうこと?ちょっと待ってよ。千影ちゃん?・・・・あにぃっ!あにぃぃっっ!!」
いくら呼んでも兄からの返事は無い。
「うふふ、お兄様、今日はたっぷり愛し合いましょ」
「うぁ・・・うぅ・・・」
ベッドに腰掛けてる兄に抱きつき、一気に押し倒そうとする。兄は何の抵抗もしない
「・・・待ちたまえ・・・抜け駆けはいけない・・・・」
「あら、もう来ちゃったの・・・チッ・・」
目の前に現れた。千影に愕く事も無く。
「今日は・・・協力し合うんじゃ無かったのかい?」
「分ってるわよ。今日は二人でゆっくり楽しみましょう。邪魔者も居ないし」
そう言うと二人はベッドに倒れている兄に圧し掛かり、服を脱がし始めた。
『咲耶ちゃんっ千影ちゃんっ!なにやってるんだよっ、やめてよっっ』
「フフフ・・・薬が良く効いてるようだね・・・意識はハッキリしてるが、体が思うように動かないだろう・・・・」
「まぁ、お兄様ったらココをこんなに大きくしちゃって、ウフフ・・・ングゥ・・・」
「ヤ、めロ・・・やめて・・・・くれ」
咲耶は兄の一物を舐め始めた。妹の中でも咲耶はかなりの美人だ、街中を歩いていても、殆どの男が振り返るほどの・・・その妹が自分の性器を舐めている。
「抜け駆けはダメだと言ったハズだが・・・」
咲耶のその行為に千影も混ざってきた。
「んん・・・ずるいわ、千影ぇ、もっと私の方にちょうだい」
「・・ン・・・ングッ・・・」
千影は兄のモノを夢中になって舐めている。千影も咲耶に負けず劣らずの美女だ。その美女達二人が自分のモノを取り合っている。自分のモノを舐めたがっている。
『やだぁ、あにぃ、やだよぉぉぉ・・・・』
衛はその光景を目のあたりにして、とてつもなく憂鬱になっていた。見ないように目を瞑ってみるが、千影の魔力なのか、はたまた網膜に焼き付いてしまったのか、まぶたにその光景が浮かぶ。
「さ・・くやぁ、ちかげぇ・・・・もうイッ・・ク・・」
ビュルリュュュュュュッッ
兄は、二人の美少女に顔射した。
「すごいぃ、お兄様の精液、スッゴク濃くてドロドロしてるわ、もう、こんなに溜め込んじゃって、私に言ってくれればいつでもOKなのに」
咲耶はそんな事を言っていると、千影は兄のモノをまだ舐めている。まるで掃除するかのように、丁寧に精液の取り残しが無いよう舐めている。
咲耶がベッドから下りて、衛の所まで近づいてきた。
「衛、どう?羨ましいでしょ?アンタもしたいんでしょ?我慢できないんでしょっ!」
言いながら衛の股間に触れてきた。
「ナニ?これは?もしかして、お兄様と私達の行為を見て感じちゃったの?ホント変態ね」
クチュクチュと指を出し入れしながら衛に語る。
「あっ・・うぅぅ・・・やめて、咲耶ちゃん、何でこんな事・・・」
「なんで・・・ですって?とぼけないいで!いつもお兄様とイロイロしてるくせに、それで居て私達にはヤメロ?ふざけるんじゃないわよっ」
パァン
空いているほうの手で衛の頬を殴る。
「いつもいつもアンタばっかりで、お兄様は私達の事なんで見向きもしない。・・・だから千影にお願いして、手伝ってもらったのよ。そして一生お兄様の目にアンタが映らない様にする薬を作ってもらった。あはは、可哀想に、アンタはもう二度とお兄様と会えないのよ」
一層激しく指を出し入れしながら叫んだ。
「そ・・・んな、あにぃ・・・ボクもう、あにぃに・・・会えな・・うっ、ヒック」
咲耶から聞いた事実に、衛はどうしようも無い絶望感を感じていた。
「いい気味、でもアンタ実はお兄様じゃなくてもいいんでしょ、さっきから私が触ってるだけで、どんどん垂れ流れてきてるわよ?最低ね。誰でもいいんでしょ?他の男のチンポでも咥えこめるんでしょっ?フン、アンタなんか自分の出したモノでもしゃぶってなさい」
衛の股間から指を抜き、口に無理矢理挿入した。いきなりの事だったので、衛は抵抗する事も出来ずに、自分の分泌した液体を口に含んでしまった。
「げっほっ、ゲホ・・・うぅっ・・・」
「それじゃ、アンタはココで私とお兄様の愛の行為を眺めてなさい、私は、アンタがもう一生感じる事の出来ないお兄様を感じてくるわ」
そう言い捨てると、咲耶はまたベッドに戻っていった。
「あら、お兄様ったら、もうこんなにビンビン、さっき出したばっかりなのに♪流石はお兄様ね」
「フフフ・・・兄くんに飲ませた薬は媚薬の効果もあるんだ・・・私達を満足させるまで切れない薬が・・・ね・・・・じゃあ早速しようか・・・」
千影は仰向けになってベッドに寝ている兄にまたがり、兄のモノを自分の秘所にあてがうと、ゆっくりと挿入を始めた。
「兄くん・・・すごいよ。兄くんのが、私の中にどんどん入ってくる。・・・んぁぁ・・・・いいよ・・・・流石は兄くんだ・・・」
上下運動するたびに、千影の口から甘い吐息がでる。その行為を恨めしそうに見ていた咲耶が、
「ずるいわぁ、・・・お兄様ぁ、私にも頂戴、お願い、私にも感じさせて」
そう言いながら、兄の顔にまたがり、股間を口に押し付ける。もうここまでしてしまえば、後にどうなろうが、関係無いと悟った兄は、舌で咲耶の秘所を舐めまわした。
『あにぃぃ、おねがい・・・やめっ、てぇっ、・・・ひっぐっ・・・』
しかし、その声は兄には聞こえない、むしろ咲耶や千影には、聞こえているので、苦しんでいる衛の叫びは、二人の苛立ちを解消するためのただのBGMにしか過ぎなかった。
兄は、衛と兄、二人が手を伸ばせば届く範囲に居る。しかし鎖で壁に繋がれた衛、衛の姿を見る事の出来ない兄、それは到底叶わぬ願いだった。
「・・・兄くん・・・もうイキそうなんだね。・・・・いいよ・・・たっぷりと私の中に出すといい・・・」
千影のその言葉を聞いた兄は、耐えることなく、千影の中に出した。
「・・・うぁっ・・・くぅんっ・・・・」
出したばかりなのに、兄のモノは疲れを知らないかのように、いまだそそり立っている。
「お兄様、今度は私の番♪」
今さっきまで兄の顔の上で悶えていた咲耶が、今度は兄の股間の上にのしかかって来た。先程の千影と同じように、ゆっくりと兄の一物を自分の中に入れ始める。
「お兄様の、最高、あぁん・・・すごいのぉ」
そう言いながら、自慢気に衛のほうに目線を送ってきた。
『もうヤダっ!!うぐぅ!がぁっ!!!!』
ガチャッ・・ガチャガチャ!!
何度も何度も鎖を引っ張る。例え無駄だと分っていても。抵抗をしないでは居られなかった。
「・・・うるさいな・・・」
いつの間にか、さっきまでベッドの上に居たハズの千影が、衛の横に立っていた。
ガチャガチャガチャッッ
しかしそんな事お構いなしと、衛は抵抗を続ける。
「うるさいと言っているんだ・・・」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャッッ
なおも止めようとはしない
「しかたない・・・アレを使うか・・・」
そう言って何かの呪文を唱え始めた。すると千影の手のひらから、バスケットボール大の青い透明な物体が現れる。その青い物体は形を持っておらず。始めは丸かったと思いきや、ゼリーの様に、ペシャ、っとつぶれるように床に落ちた。流石に気になったらしく、衛がそのゼリー状のモノを見つめている。
「さぁ・・・行け」
その言葉を切っ掛けに、ゼリー状の生物がゆっくりと衛の方へ近づいていった。
「それは魔界に生息する最低ランクの魔物だ・・・知能は低いが、召喚した者の言う事を忠実に聞く・・・・そいつと遊んでいるといい」
その魔物は衛の足元にたどり着くと、触手を5〜6本生やし、絡み付いてきた。
「ヒャッ!何これ?気持ち悪いっ」
体を揺すり、何とか魔物をふり落とそうと試みる。しかし絡みついた触手が簡単に離れる訳も無く、無駄な抵抗に終わった。
「・・・あぁ・・・言い忘れていたけど・・・・ソイツは繁殖力が大盛だ・・・・中に出されたら、ほぼ妊娠するから気をつけたほうがいい」
身動きが取れない衛にドウ気をつければいいのか。まったく無意味な事を言い残して、千影は兄と咲耶のいるベッドに戻っていった。
「そんなのやだっ、絶対嫌だっ!離れろっ、このっ・・・」
涙を流しながら、何度も体を揺すってその魔物を離そうとするが、出来るわけも無い。両手両足を拘束されながら体を揺すると言う事は、腰を振っているようなものであり、はたから見ると衛のそれは腰を振って求めているメスにしか見えなかった。
そうこうしている間に、魔物の触手の一本が衛の股間に伸びてくる。
「やだぁっ、ヤダヤダッッ止めてっ・・・・・あぅっ・・・」
悲痛の叫びも虚しく、あっ気無く魔物の侵入を許してしまった。しかしそれは、触手のホンの先端のみで、まだ奥まで挿入されたわけでは無い。そこからどんどん奥に来るのかと思いきや、魔物は触手の先端を入れただけで、衛の入り口をこねくり回しているだけだった。しかしまだまだ触手はある。
「あぐっ・・・・んぐぅ・・・・・」
そのうちの一本が、衛の口に侵入する。衛の抵抗は無かった。・・・出来なかった。衛は自分が、見た事も無いような生物に犯されてるのだと思うと、力も出なく、とても惨めな気持ちになる。余った触手は、胸を揉んだりしている。
その状態のまま、数十分が過ぎた。股間の触手には変化が現れないものの、口内や胸の触手からは、人間の精液と似たような白濁液が何度も出されていた。涎と涙と魔物の出した液体が混ざり合う。それによって衛の顔と体はヌルヌルとした液まみれになっていた。
数十分も秘所の入り口を刺激され、衛の意識は次第に薄れていった。だんだんとじれったくなり、もっと気持ち良くなりたい、もっと感じたいと言う欲望が出てくる。
その欲望に耐えきれなくなった衛は、遂に言ってはならない言葉を口にしてしまった。
「お願い、もっと奥まで入れてよぉ・・・こんなんじゃダメ・・・」
その言葉が千影に聞こえたのか、パチン、と指を鳴らす。すると今まで入り口の辺りで止まっていた触手が、一気に奥まで突いて来た。
「ふぁぁぁんっ・・・あっ・・あっ・・・いいよぉ・・・ボク・・・・うわぁぁぁんっ」
待ちに待った感覚、それは衛の意識を封じ込めた。
「あっ・・・きもちぃ・・・・もっと強くぅ・・・・もっとあぁぁ」
とてつもない速さで触手が出たり入ったりしている。衛の足はもうガクガクで、腕が拘束されていなければ、すぐにでもその場に座り込んでしまいそうだ。
「いいのぉ・・・・いいのぉぉ・・・・・・・はぅっ」
一本の触手が後ろの穴を襲った。しかしそれはしっかりと閉じられている。
「そんなとこダメだよぉ」
そう言いながら、あまり拒む様子はない。触手は、このままでは入らないと判断したのか、衛の体に付着した液体・・・つまり魔物の精液を穴に塗って、また挿入を始めた。今度は上手くいった。衛のお尻の穴に触手が挿入されていく、二穴攻めという行為を初めて体験した衛、あまりの気持ち良さに、何度も、何度もイってしまっていた。
すると、秘所に入っていた触手が、何となく大きくなり始めた。衛は低迷した意識で(この魔物もイキそうなのかな?)と思っていた。するとフイにさっきの千影の言葉が頭に浮かぶ
(中に出されたら、ほぼ妊娠する)
その言葉が・・・・
!!!!
一瞬にして意識が戻った。こんな得体の知れない生物の子など孕みたくない。それだけが衛の意識を包んでいた。
「だめだ、中は、中はっ!」
必死に触手を抜こうと試みる。しかしその動きはより一層魔物に刺激を与え、射精の刻を早めているだけだった。
ビュルルゥゥゥッッッ
ドク・・ドク・・・・ドクッ
中に出された。妊娠、その事実、しかも出されたその瞬間、またしても衛はイってしまっていた。
「う、ぁ、ぁぁ・・・・」
中に出した後も、他の触手が、我先にとめぐって挿入してくる。
結局、コトが終わったのは、中に5回出された後だった。その間、衛は10回はイった。
咲耶と千影も兄との行為が終わったのか、衛のそばに寄って来る。ベッドの上には兄の姿は無い。
「衛、最高ね、その格好」
「ふふふ・・・この魔物に中出しされると妊娠してしまうんだ・・・」
「じゃあ、お兄様の薬の効果を解いてもいいかもしれないわね」
「・・・・・何故だい?・・・・」
「だって、こんな汚らわしい生物に犯されて、妊娠した妹なんて、お兄様は愛さないと思うわ、今すぐお兄様に、この衛を見てもらうのもいいわね」
「・・・・それもいいかもしれない・・・・・」
二人の会話は衛に聞こえてはいなかった。
終わる
衛『・・・・うぇっく・・・・ヒック・・・・』
咲『今までお兄様を一人占めしたバツよ(作者が衛好きだから)』
千『・・・フフ・・イロイロな薬の実験が出来た・・・・』
咲『きゃっ!!!何?きゃぁぁ・・・・・』
咲耶は消えました。
凪『貴様等!俺の衛に何をしたぁぁぁぁ!!!!』
千『はっ!きみは凪・・・・私達に手を出してただで済むと思っているのか・・・?』
凪『五月蝿い!いくらお前が強大な魔力を持っていようと、この作者には勝てないのだ。くらえ!デリート・・・ポチっとな・・・他の作者の所で生きてくれ・・・』
千影は消えました。
凪『そして、兄を復活』
兄『あれ?俺こんな所でなにしてんだ?確か衛と咲耶とお茶を・・・・』
衛『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、あにぃ、あにぃぃっ』
凪『ヤッパリこれが一番だ』
衛『よかったよ。あにぃ、あにぃ、もうボクあにぃを離さないっ』
兄『???一体何があったんだ???』
衛『・・・凪も結構いい所があるんだね(元凶は作者と言う事に気づいてない)』
凪『まぁな、衛のためだから♪それじゃ終わります(あせっている)』
衛『ん?・・・でもこのSSの作者は凪・・・・・ってことは・・・』
凪『次は多分、萌えの妄想です。アディオス!!』
衛『なぁぁぁぁぁぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!』