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「約束」それは時として他人の人生をも変えてしまう。
それが、無邪気な子供時代の他愛のない思いつきでも…
ひなた荘 浦島可奈子の部屋 pm11:00
「成瀬川なる…結局お兄ちゃん、私との約束よりあの人を…」
北国旅情編以後、自他共に認める「景太郎の恋人」の成瀬川なる
お兄ちゃんである浦島景太郎が幸せになるならと、一度は身を引いて二人の仲を助けはした。
だけど、内なる私の叫びが日に日に強くなる。
(このままでいいの、あの女との約束を果たそうとしているのに私との約束を忘れているなんて不公平じゃないの)
あえて考えないようにしてきた、成瀬川なるが敵だという事実。
そして、諦めきれない兄への想い
押さえきれない愛情は、兄を奪ったすべてへの憎しみとなった。
(私の物にならないなら、全部壊してやる…兄といちゃつくあの女を、そしてあの女の大事なものを!)
翌日 ひなた荘 物干し台前
「前原さん、ちょっと良いですか?」
昨夜一晩かけて考えた、住人奴隷化計画その名もひなた荘攻略計画。
私はその第一段階として、前原しのぶをターゲットとした。
「なんですか〜?可奈子さん」
(何も疑わないこの小娘。ふふっ、あなたを堕せるかどうかですべてが決まるのよね。考えを顔に出さないように気をつけてっと。)
「すみませんが、今夜お時間頂けますか。ちょっと相談したい事が」
「いいですけど、いったい何の相談ですか?」
「それは、後で来ていただいた時に話しますので、失礼します。」
走り去る可奈子それを、見送るしのぶ
「大事な相談みたい、あんなにあせって可奈子さん」
自分の行く末をしのぶは、この時知る由もない。
その晩 可奈子の部屋
「うっ、くうっ、はぁはぁ、ひゃあ」
腕を縛られ床に足が着くか着かないかとゆう状況で前原しのぶが吊るされていた。
服装は上着を着てはいたが下は何も身につけていない。いや何もとゆうと語弊があるな、彼女の下半身には黒い革のパンツが履かされて、そのパンツは女性器と肛門の部分が出っ張りコードを垂らしていた。
そして、そのコードの先は椅子に座ってしのぶを楽しそうに見つめる可奈子の手の中へと続いていた。
「はしたないですよ。しのぶさん、そんな声だして。ふふっ、私からのプレゼント気に入ってもらえたみたいですね。」
「可奈子・さ・ん。もう、やめてく・ださ・い。私、このままじゃ。」
「このままじゃ、なぁに?」言って手の中のスイッチを弱から強へ変える。
「いやぁ〜!来る!?なにかが来る!?可奈子さんやめてぇ〜!!」
しのぶがイク寸前に可奈子はスイッチをオフにした。
「えっ!?いやぁ〜なんで止めちゃうの、お願いこのままにしないで!!」
狂ったように叫び出す。可奈子はニヤリと口元を歪ませ
「しのぶさん、今までの全部ビデオに撮ってるの。でも、もしあなたがこのまま耐えたらビデオはあなたにあげる。イキたいんなら、今からあなたは私の奴隷どうする?」
一度ついた官能の火は消えない、それどころか焦らされ更に強く体を苛む。
もはや、しのぶに冷静な思考能力は無い。あるのは、最後までというメスの本能だけ。
「あなたの奴隷でも何でもイイ、だからぁ最後まで〜!!」
「じゃあ、ビデオに向かって誓って、「私は、可奈子様の奴隷です」って。いい?」
「うん、なんでもいいから。はやく、はやく。」
「なら言いなさい」
「私、前原しのぶは可奈子様のどれいですぅ、だからぁ〜」
「ま、いいでしょ。」カチッとスイッチを最強にしてやる。
「あっ、あっ、んっ、いい、気持ちイイよぉ〜、イクイクっイっちゃう!!」
全身を痙攣させ気を失うしのぶ。
その様子を見て満足そうな笑みを浮かべる可奈子。
(少し物足りないけど、まだまだこれからがお楽しみ。ふふふふっ)
続?
人生初の小説。しかもエロ。友人に進められるまま書いて日の目を見ることの無いと思っていたのに、世間様に出る機会が!という具合の素人小説いかがでしたでしょうか。
未完成で終わるか、完結できるか、皆様次第ですのでご意見宜しくおねがいします〜。
平成14年4月吉日 課長