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藍原 未羅偉【あいはら みらい】は荒い息を押さえながら思った。
『もうお終いなのですか』口を突いて出そうになるが、僅かに残った理性の欠片がそれを抑制する
流石は由緒正しきお嬢様、あれだけの快楽を得てもそれを自ら求めることはしない。
元々消極的な彼女にその言葉を言わせるには、まだ快楽が足りないようである。
だが性に対してあまりにも未開発だった体は、はじめてのエクスタシーに興奮し、治まりようの無い欲望を募らせる。
「こんなに濡らしちゃって、冷たいでしょ?」
文明【ふみあき】はスカートの色が変わった部分を指でなぞった。
「ふぁ、あぁ」
軽く触れるだけで甘い息を吐き、力が入らないはずの体が指の動きを追いかけて腰を振る。
「いやらしい動きだね」
「はぁ、ん、言わないで…ください」
達也【たつや】の言葉に反応し、じわじわと愛液が湧き出す未羅偉の性器。
スカート越しにもはっきりと液体として確認できる。
「これ以上濡れたら大変だから、脱いじゃいましょう」
文明は彼女のスカートに手をかけた。
「だめ、それはいけません」
「そう? でもこれじゃあ彌藤君に合えないよ」
待ち合わせのことを忘れていた未羅偉は恋人彌藤 侠鋤【みどう きょうすけ】の名を聞き、びくっと体を振るわせた。
やめなければいけない、頭では分かっている。しかし…
「でもうずいてしょうがい無いでしょ?」
ニヤニヤ笑う文明。
「スカートの上からこれだからね」
達也がなめるような視線を彼女の細い体に這わせる。
「はぁ、あぁ」
それだけで未羅偉はしなやかな体をくねらせ、ふつふつと湧き上がる快楽への欲求を全身で表現する。
「もっと気持ち良くなりたければ脱ぐしかないですよ」
恥かしさは頂点に達し、逆にそれがいけない快楽への扉を激しく叩く。
未羅偉はスカートにかけられた文明の手に、添えるようにしてその動きを制していた自分の手をそっとどけた。
どんなに否定しても、彼女の体は快楽を欲している。
未羅偉はは刺激に屈し、二人に身を委ねた。
「それで良いよ。すぐに気持ち良くなれる」
文明は素早くスカートを脱がし、達也はブラウスのボタンを外す。
外気にさらされた肌は、それを覆っていたシルクのブラウスにも引け劣らないほど木目が細かく、美しい白さをたたえていた。
「「おおぉ〜」」
二人は思わず歓喜の声をあげる。多少小さめかと思われた二つの膨らみは、予想を越えて大ぶりだった。
それでいて決して大きすぎることは無い。まさに黄金比と呼ぶべき完璧なプロポーションである。
「着やせするタイプなんだね」
早くも文明はその豊かな膨らみを揉み始めた。
「はぁん、ふぅ、あぁ!」
藍原財閥の一人娘だけのことはあり、下着も全て高級シルク製。
無理に胸を締め付けることなく優しく包み込むそれは、上からにも関わらずまるで直に触っているような感覚だ。
「あ、あ、ん、あん、はぁ、ん、あぁ」
「流石お嬢様だね、こんな良いブラジャーつけて」
「でも中身はもっと高級だけどね」
達也の言葉に未羅偉はさらに顔を赤らめる。
「はぁ、あ、ありが、あぁ、とうございます、あぁぁぁあ!」
快楽の渦に巻き込まれ、まともに言葉を喋ることも出来ない。
悶えている彼女の顔を嬉しそうに見つめながら、文明は丘を覆う布をそっと外した。
「いやん!」
一瞬あらわになった胸を、未羅偉の腕が隠す。
「見せて、もっと良くなれるから」
「でも…恥かしい…」
「大丈夫、もっともっと気持ち良くなりたいでしょ?」
「………はい…」
未羅偉は本当に小さな消え入りそうな声で、しかしはっきりと肯定の意思を表す。
彼女の腕から力が抜け、すっとベンチに落ちた。
同時に二人の口が未羅偉の胸に食らいつく。
「ふぁぁぁあ!」
突然襲ってきた快感がぞくっと背中を駆け抜け、甲高い声をあげる。
「あぁん、あ、あ、あんあんあん、あぁ、んふぅん、はぁ」
ぴちゃぴちゃとしたが這う感覚に酔いしれる未羅偉。
「あぁん、はぁ、ん、んん、んあぁ、ふぁ」
「美味しいよ、未羅偉さん」
「はぁぁん、あん、あ、はぁ」
文明がなれなれしく名前で呼んだことも気にする余裕はない。
ざらざらとした手に揉まれながら、柔らかい乳房はマシュマロのように指からはみ出る。
先端はちゅぱちゅぱと吸われ、薄紅色だったそこは濃い赤へと色を変えて存在を主張するかのように硬くなっていった。
「はぁ、あぁ、んん、あん、はぁ、ん、んん、あぁ、はぁん、はぁ」
触ってもいないのに、未羅偉の性器はうずき出し、溢れるほどの蜜を吐き出す。
「全然触ってん無いのにびちょびちょだよ」
達也が口を離して言った。
「はぁん、ん、ぁぁあ!」
その間も手による愛撫を忘れない。
計り知れない程の快楽が襲い、その波を全て受け止めるが、一番敏感なところを触ってもらえないもどかしさが未羅偉の思考を支配する。
「はぁん、お、お願いです、あぁん、あああ、下の、下のほうもおおぉ、あぁあ!」
「下のほうも触って欲しいの?」
「はい、はぁぁ、ん、あぁ、早く、あぁはん、触って下さいぃぃ!」
我を忘れて激しく乱れる。
達也は乳房を揉んでいる片方の手をゆっくりと腹部へと滑らし、くすぐるようにして脚の付け根に持っていく。
「はぁ、ん、あ、あぁ、はぁ」
街灯の光では良く見えず純白かと思われた下着は、よく見ると淡いブルー。
控えめな未羅偉の事だ、淡色にしても色付きを穿くなど相当の冒険だったはずである。
しかし今は快楽の証が、その下着を無力にしてしまっていた。
それでなくとも薄いシルクのパンティは、愛液を吸ってほとんど透けている。
未羅偉の性器は丸見えだった。
「はぁあん、あん、あん、あん、や、ん、ん、あぁ」
それを知ってか知らずか、彼女の秘部はさらに潤っていく。
まだ遠巻きに撫でているだけだが、未羅偉はかなり感じているようである。
「ん、あぁ、はぁ、いや、あぁ!」
焦らすように割れ目の周りを這わせ官能を煽る。
「あぁ、ん、あん、あん、あんあんはぁあ!」
わざとその場所を外す愛撫に耐えきれず、自分から指を中心部へと誘【いざな】うために腰を浮かせる。
「んああぁぁぁああ!」
不意に肉芽に激しい刺激が加えられた。
あまりに唐突だったために、なす術も無く軽い絶頂へ追いやられる未羅偉。
「はぁ、はぁ、あん、あぁ」
ゆっくりとまわすように肉芽を攻められ、再び愛液を溢れさせる。
「はぁん、あん、あん、あんあんあんいやん、あぁ」
同時に下着の上からねじ込むように割れ目を刺激する。
「はぁぁぁん、いい、あん、気持ち良いですぅ〜」
初めて未羅偉はその言葉を口にした。
激しく乱れ喘いでいたが、はっきりと言葉で表現したのはこれが最初だ。
それに気を良くした達也は、下着ごと秘部に埋めたままの指をくいっと曲げる。
「ん、あぁ、はぁ、いやん、あぁ!!」
さらに押しこむ形で曲げた指を戻すと、それに合わせて未羅偉の体が大きく弾んだ。
「いや、あぁぁん、あん!」
ゆっくりと指を引きぬき、さするように陰核を撫でながら彼女に声をかける。
「未羅偉さん、イキたい?」
「あぁん、はぁ、ん、ん、あ、あぁ」
「ちゃんと言わなきゃやめちゃうよ」
二つとも自分のものになって胸の柔らかさを貪っていた文明は、つーと糸を引きながら口を離し、未羅偉を追い込む台詞を言う。
その間も快楽の波を絶やすことはしない。
「あぁ…ん…あ…あ…ん…あん…あぁ」
「ほら、イキたいでしょう?」
「はぁぁん、あぁ、は、はい」
「もっとはっきり言って」
「い、い、ぁぁぁあ、イキたい、イキたいですぅ、はぁ、んぁお願い、あぁ、イかせて!!」
未羅偉の叫びに応えるべく二人は緩めていた愛撫を激しくする。
「いやん、だめ、あぁ、い、いい、いいですぅ」
剥き出しの乳房とまだ布一枚隔てる秘部を異常なまでの速さで揉みかき回す。
「あぁ、だめ、いい、あぁ、ふぁ、あん、あん、あぁ、また、またぁぁあ!」
快楽に包まれた未羅偉は艶やかな黒髪を振り乱し、腰を浮かせて身悶える。
「はぁ、ん、あぁん、だめ、だめ、あぁ、だめぇぇえ、あぁ」
溢れ出す愛液の量が増し、発せられる声も高くなっていく。
「あぁん、はぁ、だめ、いい、いい、いいんん、あぁ、はぁん、いやん、いや、だめぇぇぇええ!」
秘部の締め付けは極限まで強くなり、その瞬間を待ち受ける。
「だめ、はぁ、また、まだイク、わたくし、また、はぁん、またイク、イク、イクイクぅぅぅぅ〜、はぁぁあああぁぁあ!!!」
微かに浮かせていた腰はこれでもかと突き出され、大きく脈動した。
一回目よりもさらに激しいエクスタシーを全身で表現し、溢れ出した愛液は細いウエストを流れてベンチにしみを作った。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁん、はぁ」
脱力した未羅偉は、背中にひんやりとした自分の物を感じた。
お嬢様未羅偉を犯す二回目、いかがでしたでしょうか
至らない点などが多く物足りなさを感じるかもしれませんがご了承ください
我ながらずいぶん焦らしていると思いますがどうでしょうか
最初は服を着たままで
二回目になってもまだ下着を着けたままですからね
ようやく次で…
未羅偉にして欲しいあんなことやこんなこと
自分の想像するお嬢様キャラなどありましたらぜひメールしてください
貴方の好みのプレイを、キャラクターをお届けいたします
未熟ですけれども、これからもよろしくお願いいたします
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