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ステファン=レヴィン。
北欧の国スウェーデンにおいて次代の活躍を期待される若手サッカー選手であり、ドイツのプロサッカーリーグ、ブンデスリーガの選手でもある。
彼は今、自室でロケットの中にあるかつての恋人・・・・今は亡き恋人の写真を見ていた。
ロケットの中で微笑む彼女の姿を・・・・。
夕方。
日も暮れようとしているこの時間に、レヴィンは恋人のカレンと二人でいた。
今日は久々にサッカーの練習は休みであった為、二人でデートをしていたのである。
「楽しかったね、レヴィン。」
「ああ。」
歩きながら微笑みあう二人。二人とも楽しそうで、見ているほうが赤面しそうなほど、彼らの姿はまぶしい。
「これから・・どうする?・・・・よければ、泊まっていくかい?」
さらりと言うレヴィン。彼らの仲は両方の父母ともに公認で、今までも何度か泊まったことがあるから、こういう誘いもいつも通りである。
「うぅ〜〜ん。どうしようかなぁ・・・。ね、レヴィンはどうして欲しい?」
「ぼく?・・ぼくは泊まっていって欲しいな。」
「そ、そう・・・?」
カレンは顔を真っ赤にしながら俯いてしまっている。
ウェーブがかった金色の髪がカレンの表情を隠すように垂れ下がっている。
「うん。今日はカレンと一緒にいたいな。」
「わたしも・・・。」
レヴィンは恥ずかしそうなカレンの肩を抱くようにして自宅へと歩を進めていった。
夜。レヴィンの自室。
周囲はすっかり闇につつまれ、部屋の電灯がよく映える。
だが、その電灯も消え、部屋の中も他と変わらぬような暗闇につつまれる。あるのは星と月の輝きのみ。
「カレン・・・・。」
レヴィンが唇を重ねてくる。手は腰にまわされ、カレンを逃すまいとするかのように抱きしめる。
カレンもそれに応えるようにレヴィンの首の辺りに手をまわしながら、彼へと身を預ける。
「ぁ・・あぁ・・・ぅん・・ふぁ・・・・」
カレンとレヴィンはベッドの上に腰かけている。正確には、カレンはレヴィンの膝の上に座っているのだが。
そのレヴィンの手が後ろからカレンの乳房を揉んでいる。
カレンの乳房はレヴィンの手の中でさまざまに形を変え、その手に弾力と暖かさを与えていた。
「カレンの体はいつ見ても綺麗で、胸は柔らかいのに張りがある。」
レヴィンがカレンの金髪に顔をうずめるようにしながら言う。そして髪ごしにカレンの首筋に頬擦りする。
「んっ・・・ゃ、やだ・・そんなッ、こと・・・ッ!」
レヴィンの指が少し小さめの突起を擦ると、カレンは声を上げて反応してしまう。
指が柔らかな胸の弾力を楽しむように動き、つんと尖った突起をつまんだり、弾いたりする。 そのたびにカレンには麻薬のように依存性を持つ快感が訪れるのであった。
「・・ふぁ、あぁ・・・んッ・・あんっ・・・」
腰のあたりに、大きく脈打つレヴィンのペニスの感覚がある。
「カレンのここ・・・もうびしょびしょだ・・・・」
レヴィンが手を移動させたそこは、カレンの奥から湧き出てくる蜜によってレヴィンの指をたやすくくわえ込んでしまう。
「ッ・・ぁ・・ああぁぁぁ・・・そ、そこ・・やっ・・う・・ああぁ・・・」
レヴィンが指を2本ほど入れ、膣内を掻きまわすとカレンはレヴィンの腕の中で電気を流されたように体を震わす。
「だ、だめ・・・レヴィン・・ぉ、おかしく・・!!・な、ちゃう・・・」
カレンが快感に悶えながら、レヴィンに訴えかける。
しかし、レヴィンは手を休めず、すでに熟れたようになっているカレンのクリトリスを指で弄び始めた。
突っつき、弾き、転がす。
「!!!・ぁ、あああぁぁぁぁんっ!・・は、はぁぁ・・・」
レヴィンの激しい責めにカレンはひときわ大きな声をあげ、達してしまった。
「カレン・・・いくよ・・・」
「・・・・うん・・・」
ベッドの上でうつ伏せになり、先程に快感に喘いでいるカレンにレヴィンは後ろから挿入する。
「はああぁぁぁぁ・・あ・・・ッ・・ぅあ・・」
一気に奥底まで侵入され、嬌声を上げるカレン。
「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・」
レヴィンの動きとカレンの声がリズムを刻む。 レヴィンの一突きのたびにカレンの背が反り返り、金の髪が夜明けの波のように輝き揺れる。
レヴィンは器用に腰を動かしながら、手でカレンの胸を揉み始める。
「は、はぁぁぁ・・・ん・・ぁ・ああぁぁ・・・は、はげしっ・・すぎ・・・ッ!!」
カレンは予想もしない責めによがり声をあげるしか出来ない。
馬のように後ろから犯され、崩れそうになる上半身は胸を弄る手によって支えられている。
「ふあぁぁ・・ひぃぁ・・・んっ・・はぁ・・・あんッ・・・・」
二人の奏でる淫靡な音が部屋に響き、喘ぎ声と呼吸が彩りをそえる。
「あぁっ、あっ、もっ、もうだめぇっ!!・・イくッ、イッちゃう・・・」
感極まったような声をあげるカレン。 その膣が独立した器官のようにレヴィンのペニスを締め付ける。
「く・・ぼくもだ・・・」
「あ、・・ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
レヴィンのモノが奥深くまで潜入し、白濁液を放つと同時にカレンの中を熱いものが満たしていき、カレンを絶頂まで駆けあがらせる。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・・」
カレンは荒い息をしたまま布団に伏してしまう。 その口からは涎が流れ、白磁のような透き通る肌には玉のような汗が浮かんでいる。
「・・もう・・・レヴィンったら、どうしてあんなに激しくしたの?」
少しむくれたような声。 その顔は怒っているように見えても、目が笑っている。 いたずらっ子を叱る姉のような目をしている。
「・・・ごめん。痛かったかい?」
優しく気遣うような声。 レヴィンのこの声にはいつも振り回されているとカレンは思う。しかし、嫌な思いはしていない。
「うぅん・・・。恥ずかしいけど・・・・気持ち・・よかった・・・。」
赤く頬を染めながら言う。恥ずかしいけど、レヴィンの前では何でも言えてしまう。
「・・・・・ふ、ははははは。」
レヴィンが声を立てて笑い始める。
それにつられるようにして、カレンも笑ってしまう。 きっと、この後の片付けは大変だ。
しかし、こんな時間がいつまでも続くように・・・・。
カレンは思わずにはいられない。
レヴィンは目を覚ました。どうやら、いつのまにか眠ってしまっていたらしい。
(カレンが出てくるなんて久しぶりだな。明日の試合はきっと勝てるだろう・・・。そしたら、カレンの墓に行くか・・・・。)
寝ていたのは1時間ほどらしい。
しかし、彼の心の中にはあのままの時が永遠に続けばいいと想う気持ちもあった・・・・。
終
久しぶりに読んで、思い立ったままに書いた作品。
これを書いている途中にはパソコンがおかしくなったり、のどが痛くなったりと良いことがなかった・・・・。
なにはともあれ、またお会いしましょう。
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