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観月先生の校外実習2・後編
料理長/文


 「どうしたの? もう少しこっちに来ない?」

 「は・・・はい・・・」

 バスローブを羽織った少年が、同じようにバスローブを羽織った歌帆の方へ少しだけ近付いた。それでも大きなベッドに腰掛けた二人の間には一人分くらいの距離が開いている。

 「ふふっ・・・・・・えいっ!」

 「あっ」

 口元に笑みを浮かべた歌帆は少年に飛びかかり、ベッドの上にその身体を押し倒した。バスローブをはだけると、少年の分身はすぐに反応を示す。

 「あらあら・・・・・・やっぱり元気ね・・・」

 歌帆によって初めて露わになった先端に、たちまち透明な玉ができあがる。

 「下着を買っておいたから・・・・・・そのままじゃ風邪ひちゃうでしょ?」

 「えっ・・・」

 これから繰り広げられるであろうことに対する期待に胸を膨らませていた少年は呆けた表情になった。分身もやや萎えたように見える。

 「はかせてあげるわね」

 歌帆は少年の足を下着に通すと、するすると上まで引き上げた。

 少年の下腹部を初めての感触が包み込む。いつもはいているブリーフとは違うその感覚に、少年は自分の下腹部に目をやった。

 「これって!」

 少年は女性ものの下着・・・ショーツをはかされていた。萎えたとは言え、女性にはありえない分身の存在がはっきりとわかる。

 「あの・・・あの・・・」

 「あなたが・・・・・・」

 歌帆は立ち上がるとバスローブを脱ぎ捨てる。一糸まとわぬ肢体が現れた。

 「可愛すぎるのがいけないのよ」

 その目に光に恐怖を感じた少年が逃げ出そうと腰を浮かせる。

 「逃がさないわ」

 歌帆は少年の身体を組み敷いた。

 「たっぷり・・・・・・可愛がってあげる」

 

 

 「放してっ!・・・放してっ!」

 少年がベッドの上で暴れる。その両手はベッドの脚にしっかりと紐でつながれ、両足も多少のゆとりはあるが、同じようにベッドの脚につながれていた。

 目の前に突き出された尻を覆うショーツを少しずらすと、桃色の襞の集まりが姿を現わす。

 「あまり暴れないで・・・わたしが悪いことしてるみたいじゃない」

 そう言った歌帆の手にはローションがたっぷりと塗られたアナル用のバイブが握られていた。

 「それに・・・暴れたら痛いわよ」

 にゅぅっ

 「はぁっ!」

 桃色の襞の中心にバイブの先端があてがわれた。

 ぬぷっ・・・ぬぷぬぷぅ・・・

 柔らかな少年の菊門はその異物を何の抵抗もなく呑み込んでいく。

 「抜いて!・・・抜いて!」

 暴れる少年の腰を押さえると、歌帆はバイブのスイッチを入れた。

 ヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 「・・・・・・っ!」

 不快とは言い切れない、むず痒いような感覚が尻から下腹部全体へと広がっていく。すっかり萎えていた分身がショーツの中で見る見る大きくなり、先端が顔を出した。

 「気持ちいいんでしょ?」

 「気持ちよく・・・ない・・・」

 「あら・・・・・・それじゃあ・・・これはどうして?」

 ショーツの中で膨らんでいる分身に指を這わせた。薄い布地越しに、脈打っているのがはっきりわかる。

 「・・・やめ・・・触らない・・・で・・・・・・」

 「わかったわ・・・触らないであげる」

 歌帆は分身から手を放すと、バスルームへ消えていった。

 ヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 菊門に差し込まれたバイブは、相変わらず細かな振動を少年の下腹部に与え続ける。

 「んん・・・んんっ・・・・・・」

 少年が排便の要領で力んだ。

 ぶぢゅぅ・・・ぶぢゅぅ・・・

 少しずつバイブが抜けていく。

 ヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 「あぁっ・・・はぁぁっ・・・」

 ・・・ぶぢゅっ

 最後の一踏ん張りで体内の異物を追い出した少年は、ベッドの上に突っ伏して肩で息をしていた。

 

 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・はぅっ!」

 脱力しきった少年を先ほど以上の異物感が襲う。

 「な・・・なに・・・」

 背中越しに振り向くと、歌帆がいつの間にか戻っていた。

 歌帆の手に再びバイブが握られている。その太さは先ほどまでの物の倍近くある。

 「まだ身体が柔らかいんだから・・・大丈夫よ・・・・・・ねっ」

 「あぁぁぁぁっ!!」

 ぢゅぶぶぶぶぶぅぅぅっ・・・・

 少年の全身の筋肉が張り詰める。通常のバイブよりは細いとは言え、アナル用の物に比べれば十分に太い。それが少年の体内にそれほどの抵抗も無く入っていく。

 「・・・・・・!!」

 相当な痛みを覚悟していた少年は、あまりにもすんなりと異物が入ったことに驚いた。

 「驚くのはこれからよ」

 ヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 「はぅぅぅぅっ!!!」

 強烈な振動が始まった。バイブ表面の小さな突起一つ一つが少年の体内を刺激する。

 ショーツからはみ出した分身が先端からダラダラと先走りを流し始めた。

 気持ちいい・・・少年の頭の中にそんな言葉が浮かぶ。

 「どう?」

 歌帆がベッドに腰掛けて少年の目を見つめていた。

 「嫌だったら・・・さっきみたいに出していいわよ」

 出さなくてはと思う理性と、もっと感じていたいと思う感情が少年の中でぶつかる。

 「正直になりなさい・・・・・・気持ちいいんでしょ?」

 対立する思いがせめぎ合う。

 その目の前で歌帆は一回り大きなバイブを取り出した。

 「そ・・・んなの・・・」

 「大丈夫・・・お尻の筋肉は柔らかいから」

 その太いバイブのスイッチを入れて、少年の前に放り出す。

 ヴヴヴヴヴヴ・・・

 生き物であるかのようにバイブが動く。

 あれが中で動いたら気持ちいいのかな・・・

 体内を駆け巡る快感に曇った思考で、そんなことを考えていた。

 「この太いの・・・入れてみたい?」

 「は・・・はひぃぃ・・・」

 涎を垂らしながら、少年はそう答えた。

 

 「はぁぁぁぁ・・・」

 少年はもうベッドにつながれていない。壁に手をついて歌帆に向けて尻を突き出している。

 ショーツの中では、菊門に先ほどの極太のバイブが突き立てられ、前の分身ははちきれんばかりに大きくなっていた。

 「可愛いわぁ・・・・・・あなたには素質があると思ったの・・・」

 歌帆はベッドに腰掛けてその痴態を眺めていた。

 「もう・・・あぁぁ・・・出してもいいですか・・・」

 少年の手が分身に伸びる。

 「ダメよ」

 「もう・・・我慢できないです・・・・・・あぁっ・・・」

 「しかたないわね・・・こっちにいらっしゃい」

 「は・・・ひぃ・・・」

 後のバイブが抜けないように注意しながら、少年が歌帆の前にたどり着く。そり返った分身から流れる先走りで半透明になったショーツがピッタリと貼り付いていた。

 「自分でしてごらんなさい」

 「は・・・い・・・」

 ぬちゅっ・・・

 「はぁっ!」

 貼り付いたショーツの上から触れるだけで、少年の全身に強烈な刺激が駆け抜ける。

 ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・・・・

 「ひぃっ・・・ひぃっ・・・はぁっ・・・・・・はぅぅっ!!」

 敏感な分身を握りしめた途端、少年の膝がガクッと崩れた。

 トン・・・

 「あひぃっ!」

 床に倒れこむと、後を犯す極太のバイブがさらに突き立てられる。それがとどめになったのか、少年は足を突っ張らせて絶頂に達した。

 「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 びゅるぅっ・・・びゅるっ・・・びゅるっ・・・びゅるぅっ・・・・・・

 ショーツに締め付けられた分身が、持ち主の顔めがけて大量の白濁液を噴き出した。

 「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ?」

 頭まで白く染まった少年の前に、極太のバイブが突き出される。今までのものと違い、それはV字型の双頭バイブだった。

 「あなた・・・どっちがいい?」

 共に男性のモノを忠実に再現したかのような高い雁くびとボコボコと浮き立った血管を備えていたが、一方の太さは一回り近く大きい。

 少年は潤んだ瞳で太い方を指差した。

 

 

 ぶちゅっ・・・ぶちゅぅぅっ・・・

 歌帆の胎内に双頭のバイブの一方が呑み込まれていく。細い方だとは言っても、普通のバイブよりは十分に太い。

 「はぁっ・・・はぁぁぁ・・・」

 大量の蜜を溢れさせながら歌帆は根元まで胎内に収めると、歌帆の股間に逞しいペニスがそびえ立つ。

 うっとりとした目でそれを見つめる少年の鼻先に人造のペニスが突きつけられた。

 「ベッドに手をついて・・・」

 「は・・・はい・・・・・・」

 極太のペニス以上に、歌帆に犯されるという期待で少年の胸が高鳴る。言われるままにベッドに手をつくと、尻を高く上げた。

 ぐにぃっ・・・

 「うふっ・・・涎を流してるわね・・・」

 少年の尻を隠すショーツをずらすと、バイブに犯され続けた菊門が露わになる。緩みきった菊門から流れるローションと腸液の混じった液体で、女性の秘処のように濡れそぼっていた。

 「お姉さ・・・ん・・・」

 「・・・わかったわ・・・・・・息を吐くのよ」

 「は・・・いっ・・・」

 くちゅっ・・・

 先端が菊門に触れる。

 「・・・う・・・・・・ふぅぅぅっ・・・」

 ずぶっ・・・ずぶぶぶぶぅ・・・

 少年の呼気に合わせて歌帆が腰を突き出す。最も太い部分が呑み込まれると、あとは簡単に少年の体内に収まった。

 「か・・・は・・・・・・」

 強烈な異物感に少年は息も絶え絶えになる。

 「動く・・・わよ」

 「は・・・・・・は・・・はひぃ・・・」

 じゅ・・・じゅるぅぅぅ・・・・

 「あひぃっ!」

 直腸の粘膜が体外に引きずり出された。その敏感な粘膜に歌帆の指が触れる。

 「はぅっ!」

 少年の腰が跳ねると、その動きが歌帆の胎内のペニスに伝えられた。

 「はぁっ!・・・・・・いいわよ・・・・・・」

 ずぶぅぅっ・・・・・・じゅぶぅぅっ・・・・・・ずぶぅぅっ・・・・・・じゅぶぅぅっ・・・・・・

 歌帆の腰がリズムを伴って動き始めた。圧迫感と排泄感の強烈な波が繰り返し少年を襲う。

 「ふぅぅぅっ・・・・・・はぁっ・・・・・・ふぅぅぅっ・・・・・・はぁぁぁぁぁっ・・・・・・」

 歌帆の手がショーツからはみ出した少年の先端に伸びた。

 「ひぃっ!」

 「すごく硬くて・・・・・・すごく熱いわね・・・」

 ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・

 先走りにまみれた指で少年の分身をしごき立てる。

 「あひぃっ!・・・あひっ!・・・・・・もう・・・どうにか・・・・・・なっちゃうぅぅぅ・・・」

 「いいわよ・・・どうにかなっても」

 ずぶっ・・・じゅぶっ・・・ずぶっ・・・じゅぶっ・・・

 ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・

 歌帆の腰と指の動きが激しくなった。少年の分身が大きく脈を打つ。

 「いいっ・・・出ちゃうぅぅぅ!」

 「わたしも・・・・・・わたしも・・・・・・イクぅぅぅぅっ!!」

 びゅくぅっ・・・・・・びゅくっ・・・びゅくっ・・・びゅくっ・・・びゅくっ・・・・・・

 前後の絶頂と同時に少年は意識を失った。

 

 

 「大丈夫?」

 髪を優しく撫でられる感触で少年は目を覚ました。

 「あの・・・」

 「シャワーを浴びてらっしゃい」

 少年は自分が裸のままベッドで寝ているのに気付いた。見れば歌帆はもう服を着てしまっている。

 「僕の・・・服は?」

 「・・・はい」

 歌帆は丁寧にたたまれた服を少年に差し出した。

 

 ザー・・・

 シャワーを浴びる少年の指がゆっくりと尻に這って行く。

 「・・・・・・はぁ・・・っ」

 歌帆によって徹底的に開発されたそこは、何も入っていないと逆に物足りない感じがした。すっかり緩くなった菊門は少年の指をいとも簡単に呑み込む。

 ぐ・・・ちゅぅっ・・・

 「はぁっ・・・・・・あ・・・はぁっ・・・」

 さらに指を増やそうとした瞬間!

 「あら・・・すっかり虜になっちゃったみたいね」

 歌帆がバスルームの入口に立っていた。

 「・・・あっ・・・・・・あの・・・あの・・・もう一度・・・」

 「ダメよ・・・もう月が沈んじゃうから」

 「えっ」

 「でも・・・そんなにそこが気に入ったのなら・・・・・・」

 歌帆が少年の耳に何ごとかをささやく。

 落ち込んでいた少年の顔が明るくなる・・・・・・いや、その目には満月の夜の歌帆と同じ光が宿っていた。

 

 

 歌帆の連絡であの男たちが呼び出された。

 「アニキに言われて来たんだけどよぉ」

 歌帆は少年の肩をそっと押した。

 「この子を・・・ちゃんと送ってあげてね」

 「・・・よろしく・・・お願いします」

 「わ、わかったよ」

 「それじゃあ・・・頑張ってね」

 「はい・・・」

 

 黒塗りのセダンの中で、少年は男たちの間に挟まれるように座っていた。

 「あの・・・」

 「なんだ?」

 「お姉さんに聞いたんですけど・・・」

 少年の手が両脇に座る男たちの股間に伸びていく。

 「お、おい!」

 「おじさんたちの・・・・・・大きいって本当ですか?」

 

 

 それからしばらく経って、友枝町の繁華街に可愛い男娼が現れるという噂が流れ始めた。

 

 終

 


解説

 男の子を徹底的に犯す話を書いてみたくて、DingDongDong1周年に間に合わせようと書き始めたのですが、結局3部作になってしまいました。

 本当は「男たちに犯される少年」を書くつもりだったのですが、こちらでは受けが悪いらしいので、観月先生にご登場いただきました。

 


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