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観月先生の校外実習2・中編
料理長/文


 にゅるっ・・・にゅるっ・・・

 「女の子みたいにきれいな肌ね」

 少年の薄い胸板を泡立った歌帆の手が優しく這い回る。

 「はぁっ・・・・・・あぁっ・・・・・・」

 後から抱きつかれた形の少年は、ただただ声を上げるだけだった。大きく柔らかい乳房、その先端のやや硬くしこった部分が、敏感になった背中を刺激する。

 「どうしたの?」

 歌帆は少年の耳に息を吹きかけるようにささやく。

 「ひぁっ!」

 何かが背筋を這い上がっていくような不思議な感覚に少年の身体は震えた。

 「そう・・・・・・あなた、耳が弱いのね」

 赤い舌でその耳を舐め上げ、柔らかい耳たぶを甘噛みする。

 「・・・・・・はぁっ・・・」

 思わず逃げようとする少年の頭を泡のついた手が押さえる。

 「逃げちゃダメよ」

 そう言って、耳孔に舌を伸ばした。

 「ぴちゃぴちゃくちゅっくちゃぴちゃっ」

 耳の中を這い回る舌の水音が少年の頭の中いっぱいに響く。

 「・・・ふぅ・・・・・・あとで耳掃除もしてあげるわね・・・・・・・・・膝枕で」

 自分の唾液まみれの耳にそうささやいた。

 

 「その前に・・・・・・」

 歌帆の手が首をもたげた少年の分身に伸びる。

 「あっ・・・」

 お湯で流しただけの分身は、皮の内側に白濁した残滓を残していた。

 「剥いたことある?」

 少年は首を左右に振る。

 「痛そうだったから」

 「そう・・・・・・それじゃあ、ここもきれいにしないとね」

 歌帆は少年の全身についた泡をシャワーで洗い流した。

 火照った自分の身体に浮いた汗も一緒に流すと、少年をバスタブに腰かけさせる。

 「足を開いてごらんなさい」

 「こう・・・ですか?」

 分身を両手で隠したまま、少年は白く細い足を開く。その光景はまだ未発達の少女のようだった。

 今までに感じたことの無い衝動が歌帆の胸の奥に生まれる。

 「手をどけて」

 「はい・・・・・・」

 少年は歌帆の言葉に素直に従った。先ほどの勢いはどこへ行ったのか、姿を現わした分身はすっかり萎えていた。

 「あら・・・元気ないのね」

 何の「元気」が無いのかを理解した少年は恥ずかしそうにうつむく。

 「ふふっ・・・気にしなくていいのよ、わたしが元気にしてあげるんだから」

 再び四つん這いになった歌帆は、伸ばした舌を分身に触れさせた。

 「はぁっ・・・」

 突然のことに驚いた少年が両足を閉じようとしたが、その時には分身は歌帆の口腔に収まっていた。

 「ちゅぅ・・・ちゅっ・・・・・・ちゅぅぅっ・・・」

 先端を舌先で広げ、残っている白濁液を吸い出す。

 女性の口に分身が入っているということよりも、「吸い出される」という感覚の方が少年には衝撃的だった。

 少年が抵抗しないと見ると、歌帆は第二段階に行動を移した。

 「あぁぁっ!」

 先端を広げていた舌先が、皮の内側に挿し入れられた。自分でもほとんど触れたことの無い皮の内側を、熱く柔らかい歌帆の舌が動き回る。

 「あっ・・・あっ・・・」

 「・・・あむっ・・・むぅっ・・・・・・ちゅぅ・・・ちゅぅぅ・・・・・・はぁ・・・」

 開放された分身から、自身が流す先走りと歌帆の唾液の混じった雫が滴り落ちる。

 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」

 歌帆の右手が再び分身に伸びた。天井を向いたその肉色の幹に指を絡める。

 「ほら・・・しっかり見ておくのよ・・・・・・」

 「・・・えっ?・・・・・・はぅっ!」

 歌帆の指がゆっくりと幹を下っていく。

 わずかに顔を覗かせた桃色の先端から溢れる先走りが歌帆の指を濡らす。

 ぬちゃ・・・

 「・・・はぁっ!」

 「きれいな色をしてるわね・・・・・・ちゅるぅっ」

 歌帆は自分の指についた先走りを音を立ててすすった。

 「さあ・・・・・・全部・・・剥いちゃうわよ」

 今までより少し強めに分身の幹を握る。

 「はぁっ!!」

 中に溜まっていた先走りが先端で大きな玉を作った。その玉を親指で潰して、姿を現わした先端に塗りつけていく。

 「はぅっ!・・・はぁっ・・・はぁぁっ・・・・・・はぁっ!」

 少年は腰を浮かせて逃げようとするが、分身をしっかりと握った歌帆はそれを許さない。

 「ほら、男の子なんだから我慢しなさい・・・・・・行くわよ」

 「は・・・はいぃぃ・・・・・・」

 少年は半ば顔を出した分身と、その分身を握る歌帆を怯えた表情で見つめた。その表情が、歌帆の胸中に再び衝動をもたらした。

 「少し・・・痛いかもね・・・・・・」

 怯える少年の目を見つめて、少し意地悪そうに微笑む。

 「あ・・・痛いのは・・・いやぁ・・・・・・」

 「ダメよ・・・」

 空いた左腕が少年を逃がさぬようにしっかりと押さえ込んだ。

 メリメリと音を立てるようにゆっくりと皮が剥かれ、先走りに覆われた桃色の先端が姿を現わしていく。

 「い・・・痛い・・・・・・やめ・・・あぁっ!」

 ぢゅるん!

 そんな音が聞こえそうな勢いで、先端の最も太い部分が露わになった。初めて外気にさらされた雁くびには、先走りと歌帆の唾液で柔らかくなった白い垢が溜まっている。三つが混じり合った臭いが歌帆の興奮をさらに高めていく。

 「ふぅっ・・・」

 「ひぁぁっ・・・」

 歌帆が息を吹きかけると少年は鳴きそうな声を上げた。

 「それじゃあ、きれいにしてあげるわね・・・・・・ちゅ・・・あむっ・・・」

 少年の太ももを両脇に抱えるようにして、ヒクヒクと脈打つ桃色の先端を口に含む。

 「あぁぁぁぁっ!」

 「んっ・・・んんっ・・・ぢゅぅっ・・・・・・んんっ・・・」

 温かい口腔の中で、舌の先端が雁くびの周りに溜まった恥垢を舐め取っていく。舌の上に乗せられた鈴口からは、飲み下すのもやっとのほどの先走りが流れ出していた。

 「ちゅぽっ・・・・・・ふぅ・・・1回出してるから頑張れるでしょ?」

 口元から涎のように先走りを垂らしながら、歌帆の右手は一皮剥けて大きく脈打つ分身をしっかり握っている。

 「先っぽが・・・あ・・・熱いです・・・」

 「そう・・・」

 軽くしごいて、流れ出した先走りを裏筋に沿って舐め上げる。

 「はぁぁぁ・・・」

 「ねえ・・・お口がいい?・・・それとも・・・・・・こっち?」

 分身から手を離した歌帆は、床の上で両脚をゆっくり開いてみせた。

 

 「そう・・・そこ・・・・・・思いきり突き出してごらんなさい」

 くちゅぅ・・・

 皮を被っていた時よりも一回り大きくなったように見える少年の分身が、歌帆の秘処にその先端を触れさせた。

 「はぁぁ・・・」

 「お、お姉さん?」

 「だ、大丈夫よ・・・・・・そのまま・・・腰を突き出して」

 「はい・・・」

 じゅぶぅ・・・

 歌帆の中に少年がゆっくりと沈んでいく。

 「あん・・・もっと早くぅ・・・」

 歌帆の腕が少年の身体を強く抱きしめた。その勢いで歌帆の身体が一気に貫かれる。

 「はぁぁぁぁぁっ!」

 ぶぢゅぅぅぅ・・・・・・

 泡だった蜜が秘処から溢れ出した。

 「あ・・・熱い・・・・・・お姉さんの中が熱くて・・・」

 「腰を・・・動かして」

 少年は言われるままに腰を前後させる。

 じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・・・・

 初体験の少年には単調な動きが精一杯だった。しかし、その快感を貪るように勢いだけは激しい。

 ぐぢゅっ・・・ぐぢゅっ・・・ぐぢゅっ・・・

 「あん・・・あん・・・あぁん・・・あぁっ・・・・・・」

 若さに任せた腰の動きに、歌帆の口からも艶声が漏れる。

 「あ・・・お姉さん・・・・・・もう・・・僕・・・・・・」

 「いい・・・いいわよ・・・・・・わたしの中に・・・」

 「はい・・・・・・っ!」

 少年の腰が大きく脈打った。

 「あっ・・・あぁぁっ!!」

 腰の動きが止まり、少年の背筋がピンと伸びる。

 「出てるわ・・・わたしの中にいっぱい・・・・・・」

 少年の背中を優しく撫でる手がゆっくりと下がり、少女のようにつるりとした尻に達した。

 「でも・・・・・・もっと頑張ってね・・・・・・っ」

 「はぅぅぅ・・・」

 濃い桃色をした襞の中心に歌帆の中指が触れる。

 「そこ・・・そこは・・・お尻・・・・・・はぁ・・・」

 細い指は何の抵抗もなく少年の中に潜っていった。それは決して不快なものではなく、排泄時の快感にも似た甘美な感覚だった。

 「気持ちよくない?」

 「・・・はぁぁ」

 歌帆の問いかけに、少年は甘いため息で答える。少年が嫌がっていないことを確認すると、歌帆はさらに指を深く沈めた。

 「はぁぁぁっ!」

 歌帆の中で萎えかけていた少年が急速に回復していく。

 「うふっ・・・また大きくなった・・・・・・」

 

 ぱんぱんっ!・・・ぱんぱんっ!・・・・・・

 軽快な音がバスルームに響き渡る。

 背後から覆いかぶさった少年が、歌帆の尻に腰を叩きつけていた。

 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

 犬のように舌を伸ばした歌帆がそれを受け止める。少年が叩きつけるたびに豊かな乳房がブルンブルンと揺れた。

 「ねえ・・・オッパイも触って・・・」

 背中にしがみついていた少年の手が歌帆の胸に回された。

 「強く・・・揉んでみて」

 「は・・・はい・・・」

 ぎゅぅっ・・・

 力任せに握りしめられた乳房が形を変える。

 「あぁぁっ!!」

 「あっ! ごめんなさい・・・」

 歌帆の上げた大きな声に少年は手を離してしまった。

 「違うの・・・もっと・・・強く揉んでもいいの・・・」

 その言葉に恐る恐る手が伸びる。

 精一杯伸ばした少年の手が硬くしこった先端をかすめた。

 「あぁっ!」

 歌帆の全身を電撃にも似た刺激が走る。それにあわせて少年を包む締め付けが強くなった。

 「き・・・つい・・・・・・」

 強烈な締め付けに抗って腰を引き、再び勢いをつけて叩きつける。

 じゅ・・・ぶぢゅぅぅ・・・・・・じゅ・・・ぶぢゅぅぅ・・・・・・

 それまでの軽快な音に替わって、湿った水音がバスルームに満ちた。

 結合部からは、少年が先に吐き出した白濁液と歌帆の蜜が混じった液体が泡を立てて溢れ出す。

 ぶぢゅぅっ・・・・・・ぶっ・・・ぶぢゅぅぅ・・・・・・ぶぢゅぅっ・・・

 「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・はぁっ・・・はぁぁっ!」

 崩れそうになる歌帆の上体を少年が必死に支えた。その指が乳房に食い込み、さらなる刺激を歌帆に与える。

 「はぁっ!」

 「出ちゃぅぅぅっ・・・あぅっ・・・・・・あぁぁぁっ!」

 歌帆がのけぞった瞬間、その胎内に二度目の精が放たれた。

 びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・・・・

 つながったままの二人の身体が、同じタイミングで何度も震える。

 ぶぢゅっ・・・ぶぢゅっ・・・ぶぢゅぅぅっ・・・・・・

 結合部からは、胎内に収まりきらなくなった白濁液が音を立てて噴き出していた。

 

 

 「ちゃんと肩まで温まらなきゃダメよ」

 先に上がった歌帆が脱衣所のくもりガラス越しに声をかけた。

 「はい・・・」

 ちゃぷっ・・・

 少年はその言葉に素直に従って肩まで湯につかる。

 歌帆はそれまでの痴態が嘘のように少年の身体を優しく洗い、自分はシャワーを浴びて先に上がってしまった。

 目の前でたっぷりと裸を見たはずなのに、くもりガラス越しに見える歌帆の着替えは、また別の興奮を少年に与える。

 「もう終わりかなあ・・・」

 その呟きは想像以上にバスルームに反響した。

 「え・・・何か言った?」

 「な、何でもありません!」

 少年は慌てて否定する。

 「もうそろそろ上がってらっしゃい。あまり長く入ってるとのぼせちゃうわよ」

 「・・・はい」

 

 「・・・どうだった?」

 少年の身体をバスタオルで拭きながら歌帆が尋ねる。

 「あの・・・・・・気持ちよかった・・・です」

 真っ赤になってうつむいたまま少年が答えた。

 「そう・・・・・・遅くなっちゃったけど・・・大丈夫?」

 時計は零時を回るところだった。

 「今日は・・・誰も家にいないです・・・から・・・」

 「そうなの・・・・・・これから・・・どうする?」

 「どうする・・・って?」

 問い返す少年の頬に手を添えて、歌帆が妖艶な笑みを浮かべる。

 「もう少し・・・一緒にいたいの・・・・・・あなたは?」

 それがどういう意味なのかを理解した少年はさらに顔を赤くした。

 「どうするの?」

 「僕も・・・一緒にいたいです!」

 「うふふ・・・・・・それじゃあ・・・朝まで一緒にいてあげる」

 

 

 


解説

 中編で終わりませんでした。

 久しぶりなのでペースがなかなか掴めません。

 それにしても「女性攻め」のお話しか書けませんね。マンネリだなあ・・・

 


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