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(助けなきゃ…)
複数の男に犯される少女、それはハーミットが初めて恋をした相手でもあった。
(助けなきゃ…)
足が動かない、若干八歳の彼には大人が複数いるだけで脅威となる。
(助けなきゃ…)
ハーミットの目の前で、その少女は男達の欲望に汚されていった。
(助けなきゃ…)
ハーミットは突然桜から離れ、ウエポンの机の上を漁る。
「…何をしている?」
ジャスティが問い掛けるが、反応しない。
すると今度は、引出しの中から一本のメスを取り出す。
「…スゥ…」
深呼吸をしてそれを片手で握ると、大きく手を振り上げる、そして。
「オオオオオオオォォォォォォォォッ!」
左手甲に深々と突き刺した。
「何!?」「ハーみんっ!?」
ハーミットは暫く蹲ったまま動かない。
だが、立ち上がると再び深呼吸をする。
「…ジャスティ…ジャッジ…」
ハーミット体が震える。
「これがテメェ等の答えなら…俺も遠慮はしねぇぞ…」
「…正気に戻ったか…ハーミット…」
ハーミットとジャスティ、二人の間の空気が歪む。
そんな二人の間に、ブレスが割って入った。
「ハーミット!貴様!総帥に向かって…」
「邪魔だぁっ!」
自分で貫いた左拳を、ブレスの顔面に入れる。
「ぶっふぇえええええぇぇぇぇっ!」
それでも破壊力は変らず、またブレスは壁に叩き付けられた。
「またかのぅ…これで何度目じゃ?」
「…懲りん奴だ…」
毎度の事で、ウエポンもジャッジも気にしてない。
ジャスティとハーミットは再び向き合う。
「前々から思ってたんだがよ…テメェ…目的は何だ…」
「言ってるだろ、この世の破壊と…」
「そいつぁ俺達だけでやるんじゃなかったのか…言ったよな…苦しむのは俺達だけで充分だってよ…」
「…確かに言った…だが…この方法が最良と考えたのだ…クロウカードの力を使うのがな…」
「…んで…さくらを苦しめる必要が何処にある…」
ハーミットの問いに、全員が何も答える事が出来ない。
「無ぇよな…こいつが…こんな目に遭う必要はよ…」
「聞けハーミット、この大事を遂行する為には犠牲も必要となるのだ。」
「だぁ〜から!それが俺達なんだろ!俺等だけで十分なんだろ!」
「ハーミット…」
沈黙の時が過ぎる。
「君は純粋過ぎる…だがよく考えてみろ…我々のやろうとしている事を…」
「アん?」
「世界の破壊…例えば、核戦争を引き起こす事などジャッジの力を持ってすれば容易い…だがな…」
「人間そのものまで死滅するって言いてぇんだろ…まったく…」
「…そうだ…故にクロウカードの力が必要なのだ…人間を守りつつ…世界をゼロに戻す為にはな…」
「…やっぱアホらしくなってきたわ…俺…」
そう言うとハーミットは、桜を拘束していた鎖を素手で引き千切る。
「何をする、ハーミット。」
「ハーみん?」
ハーミットはそのまま桜を抱え、その部屋を出ようとする。
「なぁジャスティ…その後…世界がまた同じ道を辿らねぇよう…何するって言ったっけ?」
「無論…我々セブンスソウルが人類を導くのだ。」
「…やっぱりな…それってよ…」
ハーミットは桜を抱えたまま、ドアを蹴り開ける。
「…世界征服って言わねぇか…」
「…総帥…奴はもう…」
ウエポンが何かを訴える様に、ジャスティに語り掛ける。
「お待ち下さい総帥!まだきっと話せば!」
「…無理でしょう…」
ジャッジの叫びは聞かない。
「相当怒ってましたからね…まぁマインドコントロールまで受ければ当然の結果でしょう…」
ジャスティは相変らず落着いた様子で語る。
「…俺が…始末します…」
「…?」
倒れていたブレスが起き上がる。
「そうですか…任せますよ、ブレス。」
「総帥!お待ち下さい!今からでも遅くはありません!まだ!」
「くどいですねジャッジ…彼はもうここに留まる気はありませんよ…本来一匹狼な性格ですしね…」
「…ハーミット…」
ジャッジは心の中で呟く。
(お願いだ…馬鹿な真似はするな…私は…お前を…)
「…同じ孤児でしたからね彼は…心配する気持ちも解りますよ…」
「!?」
「ですが、妙な気は起さないで下さいね…貴方まで始末しなければなりませんから…」
ジャッジは何かやり切れない気持ちを、唇を噛み耐える。
(ハーミット…私は…お前を…殺したくない…)
「はーみ?ドウシタ?」
部屋に戻ったハーミットは、中でワイルドと茶を飲んでいる知世の側に行く。
さらにテーブルの上のクロウカードを桜に渡した。
「…残りは奴等が分散して持ってる…ここにゃこれだけだ…」
「平気だよ、役に立ちそうなの多いから。」
「どうしたんですかさくらちゃん?ハーミットさん?」
「おう、説明は後だ、行くぞ。」
「はーみ?ドコ行ク?」
ハーミットは知世を連れ、部屋を出ようとしたが、ワイルドの一言で止まる。
「…お前…ど〜すっかな…」
考えていると、ブレスの部下達がハーミットを追ってやって来た。
「いたぞ!」「殺傷許可は出ている!構わん!撃て!」
そう叫んだ瞬間、男達は既に吹き飛ばされていた。
「何!?」
「遅ぇんだよ…」
残った一人も、振り向く前に強烈な一撃で倒れた。
「ったく!落着いて引越しの準備も出来ねぇぜ!」
「!?はーみ!ドコ行ク!オレモ行ク!」
「…駄目だ…」
ある程度の道具を準備しながら、ハーミットは呟いた。
「ドウシテ!はーみ!」
「お前まで狙われる事ぁ無ぇ…行くぞ!二人共!」
「うん!」「はい!」
桜と知世も、ハーミットの後に続き走って行く。
「はーみ!はーみっ!」
部屋の前で、ワイルドはまだハーミットの名を叫んでいた。
「さくら、自分の身を守る事くらいは出来るな。」
「うん!やってみる!」
知世を抱えハーミットは走る。
桜もダッシュ(駆)のカードを使い、ハーミットの後を追う。
だが、突然目の前のシャッターが下りる。
「ゲートロックか…ま、当然だな…」
「ロックッ(錠)!」
桜がカードを使うと、シャッターが勝手に開く。
「…便利だな…それ…」
そうこうしている間に、背後から追手がやって来る。
「発見した!七番ゲートへ向かっている!」
「何だ!?シャッターが開いてるぞ!」
そんな事を叫びながら、全員銃を構える。
「待て!カードキャプターの射殺は許可されてない!」
「安心しろ!麻酔弾だ!」
ハーミットは自分の後ろに桜達を移動させる。
「…四秒待ってろ…」
そう言うと、突然ハーミットが全員の視界から消える。
「!?」「何!?」
男達は周りを見渡すが、誰もハーミットを発見出来ない。
「馬鹿な!?この通路に隠れる場所なんか!?」
だが次の瞬間、男達は一斉に壁や天井に叩き付けられる。
「うげっ!」「ごはぁっ!」
その後ジャスト四秒後、桜達の背後からハーミットの声がした。
「行くぜ。」
「ほえっ!?いつの間に!?」
三人は再び通路を走る。
「ねぇハーみん、さっきの何処に隠れてたの?」
「…別に隠れてねぇよ…お前等の前に堂々と立ってた。」
「?…姿は見えませんでしたわ。」
「気配を消したんだ…極限までな…」
「…それだけ?」
「それだけだ…それでお前等にゃ俺は見えなくなる…正確には俺の姿を意識しなくなるって言うのかな…」
話しながら走っていると、通路の出口が見えてきた。
「そこを上がれば下水道に出る、そっからすぐ上が道路だ。」
当然シャッターが閉まっている。
「ちょっと待って、今開ける…」
「ぬんっ!」
桜がカードを取り出す前に、ハーミットは鉄の扉を殴り開ける。
「…凄い…」
感心する桜を余所に、ハーミットはさっさと知世を抱え外に出る。
さらに下水道を昇り地上に出た。
「…ちぃ…やっぱこーなんのかよ…」
最初に地上に出たハーミットは呟く。
「七番ゲートを通ると報告を受けた時点で解っていたぜ、ここに来るだろうとな…」
「…ブレスゥ…お前…よっぽど俺が好きか嫌いかのどっちかだろ…よ〜く解ってるぜ俺を…」
「当然…嫌いだっ!」
外には、ブレスの部隊が待ち構えていた。
しかもブレスは、口に何かを咥えている。
「…ハーみん…何?あの人が食べてるの…」
「あぁ…多分トラップだろ…」
「っ?!」
そう、彼が口にしている物は、トラップの大腿部の骨だった。
「あいつの好物さ…人間の骨髄液…しかも生…」
「…そ…そんな…」
二人の会話を聞き、ニヤつきながらもまだ骨をしゃぶり続ける。
「…味が薄いな…これももう限界か…」
そう言って、ブレスはその骨を地面に捨てる。
「お得意の気配の消滅で逃げても構わんぜ…後ろの小娘共は無理だろうからな…」
ハーミットは黙ったまま立ち尽くす。
「逃げ足しか特技しか無い貴様が!どう切り抜けるか楽しみだな!」
「…お前…もしかしてバカ?」
その一言にブレスの顔が紅潮する。
「貴様…全員!狙え!」
その言葉で、全員のライフルがハーミットに向く。
「…はぁ…お前等なぁ…まぁいい、撃ってみろ…」
ハーミットは何を思ったか、構わずゆっくりとブレスに向かい歩く。
「…バカかあいつは!撃て!」
夜の街中に銃声が響いた。
「…何だよ…」「当った筈なのに!」
全ての銃弾が、ハーミットを通り抜けて行く。
そして全ての部下達が銃を再装填しようとした一瞬。
「ぐげっ!」「ごあっ!」「えべぇっ!」
ブレス以外全員が宙を舞う。
「…馬鹿な…貴様は…魔法でも使うのか…」
「勘違いすんな、使うのは後ろのさくらだ、俺のは体術だよ。」
またゆっくりとハーミットは歩き出す。
「待て…待ってくれ!ここは見逃してやる!だから待て!」
「…往生際が悪ぃなぁ…素直に死ねよ…」
「待て!ひぃいいいぃぃっ!」
「すっげー痛ぇけど…一瞬だ…心配すんな…」
ブレスは慌ててハーミットから逃げる。
「そんなに急がんでもよぅ…別にいいじゃねぇか…ど〜せ…」
ブレスの走った先には、既にハーミットが立っていた。
「逃げらんねぇこったしよ…」
「ひぃいいいいぃぃぃっ!」
そしてハーミットは拳を振り上げる。
「おらぁあああぁぁっ!」
「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁっ!」
ブレスの断末魔の悲鳴が木霊する。
しかし、ハーミットの拳はブレスの鼻先数ミリの位置で止まっていた。
「だぁーっはっはっは!ビビッてやんの!ダッセー!」
震えるブレスの前で、ハーミットは爆笑する。
「バッカじゃね〜の!本気で殴ると思ったの?だぁあああっはっはっは!」
笑うだけ笑った後、ハーミットは桜達の下へ戻った。
「さて…行くか…」
「ほえ?…う…うん…」
そのまま三人は、夜の街へと姿を消した。
「…おのれ…」
ブレスの握った拳から、一滴づつ血が落ちる。
「おのれえええぇぇぇぇぇっ!ハァァァァミットオオオォォォォォォッ!」
知世を家に帰した桜は、自分も家に帰ろうとする。
(…でも…)
桜は、一緒に付いて来ているハーミットをチラリと見る。
(ケロちゃんに…何て説明しよう…)
「あのよ…別に俺の事は秘密にしても構わんぜ。」
「ほえ!?…だって…いつかバレちゃうよ…」
「安心しろって、そン時はそン時だ…」
「…うん…わかった…」
「んじゃ…俺は少々姿を消すが、常時お前の半径五十メートル以内にいるから安心しろ。」
「ほえ?」
そのまま、ハーミットの姿は闇に消えた。
「…行っちゃった…」
後日。
「さくらぁ!昨日は何処に行っとったんやぁっ!」
「ほえ!?」
「オノレがビデオをホカしたお陰で!何処行ったか解らんかったんやぞ!」
「ケロちゃんは見なくていいの!それに大丈夫だよ!知世ちゃんはちゃんと助けたから!」
「…さよか…さくら一人で…」
そう言われ、桜は冷汗を流すが何とか平静を保つ。
「うん!だから心配しないで。」
そして桜は学校に向かう。
「はぁ…色々あったなぁ…でも…まだ…」
(終っていない…)
そんな事を考えながら、桜はスケートで滑走する。
(トラップ…オーラ…それとハーみんの裏切りで…残るセブンスソウルはあと…四人…)
正面に人影が現れる、が、考え事のせいか気付いてない。
(でも…あの総帥のジャスティって人を加えたら…あと五人…)
その直後、正面の人間に見事に衝突する。
「きゃあっ!」
桜が倒れそうになった瞬間、誰かが桜の体を受け止める。
「…大丈夫かい、さくらちゃん。」
「!?雪兎さん!」
慌てて桜は自分の足で立ち上がる。
「あの…えっと…ごめんなさ!ボーっとしてて…」
「僕なら平気だよ、さくらちゃんは怪我はない?」
「はい…大丈夫です…」
桜は真っ赤になりながら小さく答える。
だが、雪兎の腕からチラっと包帯が見えた。
「ほえ?雪兎さん、怪我してるの?」
「ああこれかい?なんだか最近ドジが多くてね、気付かない内に怪我ばっかりしてるんだ。」
(…それってもしかして…ユエさん…)
「何処で怪我したのか全然覚えてないんだ、変だよね。」
雪兎は笑いながら話す。
一方、桜は何と答えていいものやら悩んでいた。
その時だった、突如何かの違和感を桜は感じた。
「!?」
それは次第に大きくなり、桜の体に変調を起す。
(何?体が…変だよぉ…)
「どうしたの?さくらちゃん。」
「ううん…何でもないです…」
しかし、その体の異変は益々大きくなる。
(どうしちゃったの…何で…)
「…雪兎さん、それじゃそろそろ、遅刻しちゃうから。」
「さくらちゃん、気分が悪いなら無理して行かないで、休んじゃえば?」
異変が大きくなるに連れ、桜の精神も変調を来たす。
(…抱かれたい…雪兎さんに…でも…)
「大丈夫です…すぐ直りますから。」
「そう…それじゃ、無理しちゃ駄目だよ。」
そのまま雪兎と別れた、だが。
(何で!全然治まらない!?)
桜は、人気の無い場所へと足を運ぶ。
「やだ!止まんないよぅ!」
早朝の公衆トイレで、桜は自分の秘部を弄り回していた。
「何で…おかしくなっちゃう…誰か…」
桜の股間からは止まる事無く粘液が流れ出る。
「誰でもいいから…誰か…して…」
そこに人影が現れる。
偶然、この近くを通りかかった中年のサラリーマンである。
「…何の声だ?」
その罪無き中年親父は、トイレの一室で尻を向け自慰に没頭する桜を発見する。
「!?」
「…誰?…誰でもいいから…早く…入れて…」
罪無き中年親父の脳裏に様々な記憶が走馬灯の様に流れる。
醜く肥えた妻、人を怒鳴り付ける年下の上司、言う事を聞かない茶髪の新入社員。
学生時代の虐め、十万スッたパチンコ、暴走行為で服役中の息子、少年時代に家を出た母、等々。
つまり、ハッキリ言って混乱していた。
「早く!早くぅ!」
「あ…あ…あう…」
(チャキーン…)
そんな音が罪無き中年親父の中に響いた瞬間、罪無き中年親父は急いでズボンを降ろす。
だが。
「喧嘩奇ぃー苦っ!」
「へべれけぇ!」
背後からハーミットの蹴りが入る。
さらに前のめりになった罪無き中年親父の背後から手を回す。
「投げっ放し邪ぁ漫んんんっ!」
「ぼきゃぶらぁっ!」
今度はダウン中の罪無き中年親父に近付き。
「素豚品っ!素豚品っ!素豚品っ!素豚品っ!」
踏みまくる。
「んでもってトドメに超苦素痢ー覇ぁーっ!」
そして罪無き中年親父は動かなくなった。
「ふぅ…ここまでヤッときゃ記憶も無くすだろ…多分…」
「…?…ハーみん…」
「…まさかなぁ…ウエポンの薬が今になって効き出したのか…もしかして…」
「ハーみん!おかしくなっちゃうよぉ!何とかしてぇ!」
「いや…でもなぁ…俺にロリコンの趣味は…」
桜は三本の指で膣内を掻き回しながら、涙目でハーミットに懇願する。
「お願い…早く…」
(…チィ…仕方無い…)
ハーミットはジッパーを降ろし、中から己の誇る20インチ砲を取り出す。
さらにそれを桜の中に入れようとする。
「!?ひきゃああぁぁっ!」
ハーミットのモノは、桜の秘部を目一杯に広げても入る気配が無い。
「ハーみん!裂ける!裂けちゃうよぉっ!」
ハーミットは安心させるよう、桜の頭を撫でる。
「気にするなさくら…そん時ゃそん時だ…」
「ほええぇぇっ!そんなのないよ〜!」
それでも尚、ハーミットは桜の中へと侵入する。
「ほえ!?ひぐっ!きゃいんっ!」
頭の部分がようやく入った。
「…あ…入っちゃった…こんなに…太いの…」
そしてバックからゆっくりと動かす。
「やっ!待って!お腹が…」
「大丈夫だ…大人しくしてな…」
「だめぇっ!本当に…苦しいの…」
(そう言う俺も…ちょっと…いやかなりキツい…)
「だが気にすんな!女ってぇのはちゃんと子供が出てきても平気な様に出来てんだから!」
「う〜…無茶苦茶だよ〜…」
すると今度は桜を持ち上げ、下から突き上げる。
「きゃいっ!やだ…そんなに奥まで…無理だよぉ…」
「何言ってんだ…まだ半分も入ってねぇぞ…」
「そんな…でも…きゃうぅっ!」
地に足を着けず、桜はされるがままにハーミットに突き上げられる。
「あっ!やだ…こんな…ひん!…格好…」
「仕方無いだろ…足の長さが違うんだ…」
桜の秘部は完全に拡張され、時々腹部が少し盛り上がる。
「や…ハーみん…もう…あっ!」
桜に絶頂が近付く。
「変だよぉっ!体が…変だよぉ…」
「どした?そろそろ、止めるか?」
「ダメッ!止めちゃやだっ!もっと…」
桜も気付かない内に、自分から腰を動かしていた。
「やんっ!だめ…だめっ!もうっ!」
「くぉっ!」
ハーミットも限界になり、桜の中から引き抜こうとする。
だが、桜はハーミットの入り切らずに余った部分を掴み、それを拒否する。
「やぁっ!抜いちゃいやぁっ!」
「あだだだっ!あでもけっこ〜効くわこれ!」
そのまま桜の中に大量に放出する。
「きゃいいいぃぃぃぃっ!」
桜は大きく体を仰け反らせ、狂った様に悶える。
「や…こんなに…いっぱい…」
膣内からどんどんハーミットの精液が溢れ出してきた。
「あ〜…メッチャ久し振りな気がする…」
再び服を着た桜の隣で、ハーミットは煙草を吸いながら呟く。
「酷い!ハーみんはこんな事しないって信じてたのに!」
「泣ぁきながら頼んできたのは何処のどいつだ!」
「…えっと…それはぁ…」
そう言われると、桜は困る。
「…でもさ、ハーみん…あのね…その…」
「何だ?」
「して…貰ってて…最後に凄く…気持ち良かったんだけど…どうしちゃったんだろ…」
「…無理ねぇか…今までが今までだったからな…」
そのまま暫く二人は共にいる、が。
「ああぁぁっ!学校っ!」
「そうだそうだ…すっかり忘れてたな、だぁっはっはっは!」
「ほええええぇぇぇっ!笑ってる場合じゃないよーっ!」
そして桜は学校へと走る。
結果は当然大遅刻であったが。
最近主人公化が進むハーミット…
これから彼はどうなっちゃうんでしょう…
まぁ彼が今後、ストーリー上重要なキャラになるのは明らかですね。
趣味でエッチに仕立ててますが、ストーリーも楽しんで欲しいのが私の望です。
さくらちゃんもだんだんHな子になっちゃいますぅ。
クレームはキャロまで…